森の小道に入った所にある、周りから見えないようになっている宗教施設があったんだけど(今もある)


あれって何で静かで木々が生い茂った住宅街から離れた見えにくいところに立ってるんだろう?気になる


木々が生い茂っていると言っても、オシャレな感じじゃなくて、伸ばしっぱなしみたいな野性味が強い感じ、そんで、遠い訳じゃないけど住宅街から隔離されたみたいな場所にあった


子供の頃に

〇〇(宗教施設の名前)って感じで看板が立ってて、気になって、宗教に興味あったし



立ち入り禁止とか書いてなかったから

入っちゃった⬇こんな感じ、凄い傾斜の坂


人1人が通れるくらいの森の小道に、異様なくらい急な坂で、まるで人を歓迎しない、簡単に入らせないみたいな意志を感じた

すぐにつかない、少しかかる


登ると頂上に、宗教施設があったけど、宗教施設というより、一般の住宅に近い、これ本当にやってんのかな?驚きでも看板あったし


頂上も、周りが木々で、囲まれていて外からは見えず、森の小道を登った人だけ見れるみたいな感じだった  


誰もいそうにないから、引き返したけど


なんで、隠すみたいに、あんな所に建物が?

信者獲得とかは考えてないのかな?

しかも、人1人がやっと通れる狭さに

凄い傾斜の坂


なんで、そんな、登るのも大変な場所に立てたんだろう?


調べても口コミもないし、写真もない、ただ場所と名前はある


好奇心が掻き立てられる

そうゆう場所にある、宗教施設って、一体何をしているんだろう、あの場所までたどり着くのお年寄りならキツイと思う

人がいる気配もしないし


キリスト教会みたいに、明るい雰囲気じゃなくて

言い方が悪いけど、陰気な雰囲気

場所がそうさせてるのかもしれないけど


もっと開けた場所なら、人も来そうだけど、あれは人に気づかれにくいし、登るのもひと苦労だし

あえて、そうしてるのかな?‎🤔


キリスト教の教会とかは、信者じゃなくても、開いてる時なら入れて、どんな人にも開かれてるけど、その他の宗教ってどうなんだろう?宗教って誰でも歓迎って感じじゃないのかな?



あの宗教施設、何だろうすごく気になる



今もまだあった、人がいる気配は無い