(しつこく)阿部暁子さんです。
「カフネ」を読みました。
※ネタバレなしのつもりです。
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、
法務局に勤める野宮薫子は、
(Googleより)
なんかピントあってないわ(ΦωΦ)
さてさて、こちらも良かったです。
一気に読めます。
これはマイブックなので、じっくりセリフを拾わなくてもいいかな(手元に残るから)
それぞれ(一人を除いて)とても寄り添える過去なのですが、特に公隆が響くのは私の育った環境のせいかも。
実写化するなら野宮薫子は北川景子さんに、小野寺せつな は小松菜奈さんあたりに、薫子の弟の春彦は志尊淳くんでお願いします(いまんとこ実写化予定はなしだけどね)






