えっほえっほ
なんとか今夜中にショートを書き終わりたいわい(ファイナルは明日からだ~)
男子ショート続き。
後半グループです。
6練で昌磨もゆまちも登場
鍵山優真選手・ショート「Believer」
昨シーズンは足のケガのため出場無し、なので後半グループトップの演技。
ゆまち、演技前から良い顔していたね~
今シーズンからカロリーナ・コストナーがコーチと。
いや~、好きだわ~コストナー。毎回、彼女がいるのが嬉しい(パパちももちろんいるよ)
北京五輪シーズンはまだまだ初々しかったけど、このショート、びっくりするくらいのびのび気持ちのよい演技ですっごくよかった(≧∇≦)
納得の105.51!
ニカ・エカゼ(ジョージア)
81.30。
セレフコ弟くんと0.01差。
演技後ちょっと悔しそうだったけど、わしは好きなプログラムでした。フリーに期待。
カムデン・プルキネン(アメリカ)
ジャンプ決めてきました!
にっこり笑顔でフィニッシュ、86.40。
デニス・バシリエフス(ラトビア)
ジャンプ転倒あり。スピンとステップ見せ場はさすがの82.14。
デニスの演技のあと、わしがスタオベしているのがテレビにばっちり写ってた!(〃▽〃)(ゆーても、どこに座っているか知らないとわからないレベルだけど。Lunaさんに教えていただきました~)
髪を切ったデニスがどんどんステファンに似てきている現象
ルーカス・ブリッチギー(スイス)
ノリノリの曲で踊りまくって楽しそう。会場大盛り上がり。
86.42。
そして昌磨。
は~ドキドキドキ
なんかもう、胃が痛い。胃が固い
ショーより試合の方が絶対好きなのに、好きなはずなのに、いざ推しが出る場面になると吐きそう。
あ~、こんなん、家でテレビ見ている方が絶対いいんじゃないの?と、一人でガチガチになるわし。
宇野昌磨、100.20。
会場ではもっと出ると思った(103くらい)
けど、ゆまちは超えないかな?とも。
テレビ録画みたら黄色ランプが4つも
これ、テレビ観戦も心臓に悪いか。
ショートを終えて、昌磨は2位だったけど、ゆまちが相当良かったし、4T-3Tも飛んだし、しっかしqに苦しめられる試合だったんだなあ。
(翌日はもっと苦しむことになる)
でもかなり満足してホテルに戻る初日になりました。
フリーに続きます。