◆ 特別講演1
座長 林 寛子先生 (烏丸姉小路クリニック)
小林知行様(株式会社諏訪田製作所 代表取締役)
略歴
小林知行
株式会社諏訪田製作所 代表取締役
1963年三条市に生まれる。
大正15年創業の刃物鍛冶職で三代目となる。
抄録
SUWADAは新潟県燕三条で大正時代より続く伝統的な刃物鍛冶の仕事をしています。 弊社職人謹製の爪切りは、多くのお客様にその切れ味を認められており、世界中にファンを獲得しています。 全ての工程が手作りですが、それ故に職人は想いを込めて仕事に励みます。想いの先はこれを使ってくれるお客様であり、お客様の喜ぶ顔が私達の喜びでもあります。そんな普段の私達職人が取り組んでいるお話しをいたします。
爪切りの高級ブランドといえば(SUWADA)
お馴染みの方も多いかと思います。
切れ味といい形はなんとも言えない美しさ
この機会に小林社長の美へのこだわりについてお話ししていただきます。
昭和49年、旧地名(三条市大字新保字諏訪田)を冠して会社を設立しました。
設立当時の理念を忘れず、少しでも多くのお客様にご満足いただける商品作りを心がけてまいります。
日本語だけに存在する句読点 - 点と丸。
私たち諏訪田製作所は、日本にしかない、諏訪田にしかない商品を提供します。
人類の歴史が始まった時から、道具は生活を豊にし文化を作り上げてきました。
道具の原点である刃物にこだわり続けるのは、過去から未来へと続く人の想いと行動のリレーです。
そのお役に立てる事が私たちの使命です。
そんな気持ちをこのロゴマークに込めてお届けします。
真っ赤な色は、鍛冶屋に欠かせない炎の色をイメージしています。


