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体外受精での2度の初期流産を経て、不育症検査をしてきました。
せっかくなら高くても一番確実な病院で、と思い、あの有名な杉ウィメンズクリニックを選びました
片道2時間で行けるなんてラッキー?!
初診は子宮のエコーと採血、
3週間後に血液検査結果の説明でした。
まず、子宮のエコーでは、形はキレイで血流も問題無し

そして肝心の血液検査では、血流凝固因子の異常が見つかりました

たくさんの項目が引っかかったけど、原因は1つで、血流が悪いタイプ
1つの原因を多くの項目でより正確に特定するとか。どうりで高額なのね
よく聞く項目で言うと、
第Ⅻ因子活性
プロテインS活性
あたりが引っかかりました。
他にもっとガッツリ引っかかった珍しいのがいくつかあるけど、名前が長くて覚えられない
妊娠すると血栓ができて流産しやすい体質とのことで、アスピリン対応となりました。
私「一般的な血流を改善する方法、例えば体を温めるとか、は意味ありますか?」
先生「無いと思うよ」
私「妊娠すると4週目から息苦しくなるんですが、何か関係ありますか?」
先生「ん〜、分からない」
お会計は13万円ほど

この他に、処方してもらったバイアスピリンに5000円ほどかかりました。
不育症検査を受けても6割は原因不明とのことであまり期待していなかったため、異常が見つかって拍子抜けしました
2度の流産がこの不育症によるものかは分からないけど、まだ希望を持っていいのかな?と思えました。
と言っても、こうやって異常が見つかる度に可能性を信じて進んでは壁にぶつかり、また新たな異常が見つかる
まだ何か隠れてるんじゃ?と疑心暗鬼です
それにしても、こう三重にも四重にも子供が産めないように作られている私の体
産もうと努力することが本当に正解なのか?分からなくなる…
産むべきじゃないのかな?…
でも、やれることがあると分かったら、挑戦せずにいられないよ!
2度の流産という治療成績からして、検査結果を聞くまでは子供を諦めることばかり考えて過ごしていました。
そうしたらね…
子供のため、家族のために生きる、みたいな普通の価値観から180°方向転換して、とことんまで自分のために生きるのもいいかな?っていう発想に至って
やりたいことをやって、食べたいものを食べて…っていう、究極の自由が私には待ってるのかな?って考えたら、案外楽しそうに思えたんですよね
新たな治療法が見つかって治療を続けることにしたので、この考えは一旦忘れるけど、どうしても諦めなきゃいけない時の心構えとして頭の片隅に置いておきます。
あと、不育症が分かって思ったこと。
今後は移植当日からアスピリンを飲みますが、アスピリン無しで妊娠すると流産率8割とか
今まで生存率2割の世界で戦ってたのか
治療をやめること=子供を諦めること
そう思ってはいたけど、本当にそうなんだ…
アスピリン無しでうっかり奇跡の自然妊娠しても後で泣くハメになるでしょう。
いよいよ子供は治療して授かるものになりました。
それと、不妊治療はもっと検査ファーストになってもいいのにな〜という思い。
2度流産しても病院で言われたのは、
・流産の95%は染色帯異常
・稀に不育症の人もいるけど、確率は低い
・とにかく、どんどん移植を!
不妊治療って治療ファーストですよね。
でも、その稀な異常を抱えてる一部の人は貴重な時間やお金、気力を失ってから、やっと検査して異常に辿り着く…
可能性は低くても最初に一応検査して、何も無ければラッキー
と考える、でいいと思うんだけど…
そういう検査費用を安くするとかして。
せめて1度目の流産の時点で検査すれば良かったって思いましたよ
長くなりましたが、体調などを見て、またそのうち移植に戻ります。
染色帯異常による流産は避けようがないけど、次が1回目の移植!くらいの気持ちで切り替えていきたいです。
どう数え直しても5回目は5回目だけど…