流産の内容を含みます。
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先週末にはお赤飯を食べて赤ちゃんが来てくれたことを私達なりにお祝いしました
お赤飯の素を入れて炊いただけですが。
この1週間は2回ほど鮮血がありました。
つわりが少し進んで、眠気が増して気持ち悪かったり食の好みが変わったりといったことも体験できました。
前回の診察が終わってからは覚悟が固まり、泣きたいだけ泣いて気持ちの整理もついて、穏やかな気持ちで7週の診察を迎えました。
先生はエコーを丁寧にしてくれた後、しっかりと私の目を見ながら終始温かい空気でお話ししてくれました
胎嚢は17mmと少し大きくなっていましたが、胎芽は成長しておらず、心拍は確認できませんでした。
稽留流産と診断されました。
高温期のお薬を中止して自然に出てくるのを待ちます。
2週間経っても出て来ない場合は手術となり、こちらの病院では次の妊娠に影響しかねない掻爬法ではなく、吸引法で対応可能だそうです。
BT10の判定日は血中hCGが500以上と期待できる値でしたが、それでも流産はよくあることで、卵側の問題と考えるとのことでした。
始めから育ちが遅く出血も伴い、赤ちゃんは危険のサインをずっと送り続けてくれました。
お陰で早くから安静に過ごせましたし、徐々に現実を受け入れることができたと思います。
やっとやっとの妊娠だったのに…
体外受精の流産率は私の年齢だと20%くらいだから、5人に1人の確率…
私以外の4人は幸せな出産をするんだ…
なんて初めは思いましたが、100人いたら20人は経験することと考えたら普通のことだと思えました。
よく、何分の1の確率で…と表現しますが、分子を1でカウントするのは良くないですね
分母を大きく捉えるといいと思いました。
最近は結婚してからの3年半の出来事を振り返っていました。
楽しかったこと、苦しかったこと、赤ちゃんは全て知っていて、これまでの努力を労いに来てくれたのだと感じています
子供を授かることがどれ程の喜びか、
そして体外受精が私たち夫婦にとって試す価値のある治療法だということも教えてもらいました。
今は体と心をゆっくり休めたいと思います。
安静生活から解放されて、猫たちと自由に遊べるのが一番嬉しいです
今回の妊娠を応援して下さった方、どうもありがとうございました