過去の記録です。
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治療そのものの話ではないのですが、怖い体験をしたので書いておきます。
OHSSの経過が順調と分かってハッピーモードで病院から帰って来た日の夜中、トイレに起きた時のことです。
その頃OHSSの影響で大きくなった卵巣に膀胱が圧迫されるのか、毎晩就寝中に尿意を感じてトイレに行っていました。
その日もいつものように布団から起き上がって寝室を出ると、急に腹痛と吐き気を感じて目の前が真っ暗になりました
トイレの方向が分からなくなり、危ない!と思ってどこかの壁に寄り掛かろうと手をかけた次の瞬間、
ダーン
という大きな音がしてビックリして気付くと、自分が廊下に横向きに倒れていました
後頭部にジーンとした痛みがあって、
あ、今、気失って転倒して頭打っちゃったんだな
…
と分かりました
すぐに、ふわぁ〜
っと気持ち良くなって、
このまま寝ちゃうんだな。こんな寒い所で…
と思い、次に気付いた時には旦那に支えられていました。
旦那は大きな音で目が覚めて様子を見に来てくれたそうです。
(旦那のいる時間でホントに良かったです
)
なんだか冷や汗びっしょりで暑く、呼吸がハァハァと息苦しくて体の震えもありましたが、単語レベルなら会話できました。
旦那に支えてもらってトイレを済ませ、布団に戻って再び寝ました。
この日は昼間に普段より多めの採血をしていたこともあり、おそらく貧血を起こしたのだと思います。
貧血になっていないことを確認することも採血の目的の1つでしたが、その結果貧血になったのなら本末転倒ですよね
横になる生活から解放されたばかりでしたが、また安静に過ごすことにしました。
翌日は幸運にも祝日だったので、旦那がまた家事をやってくれて、私の様子も心配してよく見ていてくれました。
夕方に強い眠気を感じて3時間ほど寝ましたが、起きたら打った後頭部の痛みも消えてスッキリしていました

(小さいタンコブもできましたが数日で消えました)
ネットで調べると、頭を打つと後から症状が出ることもあるので一ヶ月は注意するようにと書いてありましたが、幸いその後一ヶ月以上経ってもおかしなこともなく、病院にも行かずに済みました。
昔、座っていた椅子から転落して頭を打ったことがキッカケで亡くなった知人のお母さんの話を思い出しました
打ち所が悪ければ…という話で、怖いですよね
貧血になったのは人生で3度目でしたが、意識が飛んだのは初めてでした
以後、採血をした後は特に気を付けています。
血を失うことって自分が感じる以上に体に負担がかかるのだと思いました
不妊治療って採血することが多いですよね
いずれ、もっと少ない採血量で各種検査ができるようになることを願います
皆さまも貧血にはお気を付け下さい