過去の記録です。
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肩を叩かれ、「終わりましたよ」の声で静脈麻酔から目が覚めました。
「部屋に戻りましょう」と言われ、朦朧とする頭でなんとか立ち上がり、看護師さんに付き添われてフラフラとリカバリールームまで歩きました。
部屋に到着し、「寝ていいですよ」と言われて、倒れ込むようにベッドに横になりました。
ふぁ〜、寝るぞー
…
と思ったものの、お腹が凄く痛いことに気付いてしまいました
なんとか寝ようとするものの、痛みで意識はどんどんハッキリしてきます
あれ?…採卵終わったらしばらく眠れるって聞いてたよね?
…
ってか、麻酔したのに、なんでこんな痛いの?
…
そうです。静脈麻酔の意味を理解していなかったんです
私の中で麻酔と言えば親知らずの抜歯で使った局所麻酔でした。
今回は静脈麻酔なので、眠っていただけで患部は何もガードされていません。
意識が戻ってしまえば患部の痛みをモロに感じてしまいます
ズキズキとした強い生理痛のような痛みの波が数分置きに襲ってきます
寝れれば痛みを感じなくて済むのに
と思いましたが、もはや寝れる気配は無く
目が覚めたら旦那と連絡を取って良いと言われていましたが、立ち上がる余裕もなく、3歩先のロッカーの中にあるスマホを取りに行けません
採精を終えたはずの旦那に、無事に終わったよ、とだけでも連絡して安心させてあげたかったですが、無理でした。
目の前の壁時計を見て、採卵室にいたのは30分くらいだったんだと分かりました。
せめてベッドの横に時計があって時間が分かったのは助かりました。
そのまま30分ほど痛みに耐えていると、痛みの波の頻度が少しずつ落ち始めました。
そこに看護師さんが様子を見に来てくれて、痛み止めのロキソニンをくれたので飲みました。
(もっと早く欲しかったよ!と思いましたが、結局薬は効いた感じがしませんでした)
看護師さんから、採卵時に誤って膀胱を刺していないか尿検査で確認するので、可能ならトイレに行ってお小水を取って来るようにと言われましたが、
ムリ無理ムリ


とりあえずお断り
その後、30分置きくらいに2回催促されて、ようやくトイレに行きました。
(検査結果は問題ありませんでした)
その頃には痛みの強さは変わらないものの、強く痛む頻度は10分置きくらいに落ち着いてきていたので気合いを入れたら動けました。
結局、採卵終了から1時間半ほどでもとの洋服に着替えてリカバリールームを出ました。
歩くと痛むので、ヨロヨロと…
ちなみに、採卵後にパウンドケーキとお水がベッドに運ばれて来たんですが、これがめちゃめちゃ美味しかったです
