過去の記録です。
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旦那の方が強く子供を欲しがっている…
妊活・不妊治療の苦しさから、私は子供を諦めることも自然と考えるようになっていました。
ブログなどで自分と同じくらいの治療期間の人たちを見ていると、残念ながら出産までは至らずとも一度くらいは妊娠したことがある人が多いように感じていました。
私は…全く妊娠しない
…
自分が出遅れているように感じて、妊娠出産に向かない体なのだろうという意識が強まり、苦手分野で戦い続けることに虚しさを感じていました。
気付けば、
「私たちの赤ちゃんが欲しい
」
という夫婦の当初のピュアな気持ちは、私の分だけ何処かに消えていました。
結果がどうであれ、そう遠くないうちに不妊治療から抜け出したい
…
そんなある日、ふとしたキッカケでユーミンの「春よ、来い」を聞きました
子供の頃から知っている曲ですが、心の深い所まで染み渡って、ボロボロ涙が溢れました
不妊治療を始めてから、初めてしっかり泣くことができた時でした。
今は、長い冬
…

…どんな形であれ、いずれ春は来る
願い叶って、子供が産まれるという春

子供を諦め、新たな人生を歩むという春

大丈夫、この暗いトンネルを抜ける日は必ず来るよ。
このブログのタイトルに込めた想いです
結果が全てじゃない。
出産適齢期にしっかり治療と向き合ったかどうか、どんな結果が出るにしても、その過程は夫婦にとっていずれ大切なものになる。
これから起こることの全て、現実を受け入れる
夫婦で話し合った時、短い時間でしたが、旦那からは治療を頑張る私に対する労いの言葉もちゃんとありました。
なかなか上手く行かない場合も、いずれ旦那もきっと現実を受け入れられるよ。
その時は、どれだけの期間頑張れるかは分からないけど、旦那が受け入れられるまで寄り添うよ
気持ちの整理をつけて、治療のお休み期間を終了し、体外受精に進みました。