過去の記録です。
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多嚢胞と診断されるまで、変な言い方ですが、自分は正常の側の人間だと思っていました。
それが異常の側の人間なんだと分かった途端、目の前が暗〜くなりました
排卵しない…
自然には子供ができない…
生き物としての基本的な機能が欠けてる…
排卵誘発剤を飲むだけであっさり妊娠する人もいる、ということは頭では分かっていましたが、心ではなかなか受け止められませんでした。
子供は自然と授かるもの、人工的に色々いじって作るもんじゃない、みたいな古い親父みたいな感覚がもともと私の中にはあって、不妊クリニックに通い始めていたとはいえ、いざ当事者になったことで改めて「さあ、どうするの?」と問われているような感じでした。
大変なことになってしまった…
子供ができないかもしれない…
何も知らずに結婚し、旦那を不幸な世界に引きずり込んでしまったのか…
なんだか大ごとに感じてしまいました
旦那は子供を強く望んでいました。(私もですが)
私は旦那のことが大好きです
どこも悪くない旦那が子供を持てないなんていう展開になるのは絶対に避けたい。
そのためには不妊とはいえ妻の私が頑張らなくちゃ
旦那も私も、できるだけのことをやってみようという気持ちになっていました。
色々と調べていく中で、「多嚢胞は体外受精向き」という情報も見ました。
体外受精…
そんなことまでしたくない…
自然の摂理に反してるよ
…
…タイミング法で授かると信じよう
そう思いつつも、不妊をただ事ではないと感じていた私は、心のどこかで「いずれ体外受精まで進むのかな」とも思っていました。
ポジティブに考えられない性格で残念です
(でも実際、その後体外受精まで進むことになります)