過去の記録です。
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一般不妊検査を一通り終え、夫婦ともに何も異常は無かったなぁ〜と思っていた頃、その日初めて診察してくれた感じの良い先生から「多嚢胞気味ですね」とサラッと言われましたびっくり
多嚢胞による軽度の排卵障害との診断でした。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)…

不妊について調べ始めた頃から、色々と自分に当てはまる気がして密かに恐れていた診断名でした。
でも、ホルモン値が正常だったので、多嚢胞じゃなかった!と、この頃には安心しきっていました。

私の場合、LHとFSHの関係だけを見ると確かに多嚢胞には当てはまらないのですが、ネックレスサインが見えることや、生理周期が長いことから多嚢胞「気味」と診断されたようでした。
血液検査からは解らず、複数回の生理周期を観察した上での判断だったためか、多嚢胞と告げられた時には初診から既に4ヶ月も経っていました。

その頃には各種検査で異常を指摘されないし、生理周期がちょっと長くて不安定なだけで自分は正常なんだと思い込んでいたため、凄くショックを受けてしまいましたタラー
(ネックレスサインは最初から見えていたはずですが、自分では分からず、先生からも何も言われませんでした)

私の生理周期は35〜40日くらいのことが多く、初潮の頃からそうだったと思います。
多嚢胞と言われるまで、自分ではギリギリ正常の範囲内だと思っていました。

というのも、20歳の時に2ヶ月間生理が来なかったことがあり、不安になってレディースクリニックに行ったのですが、その時の検査では特に異常は見つからず、問題無しと診断されました。
この経験もあって、自分の生理を異常だとは思わなくなっていました。

でも、実際には多嚢胞の特徴はたくさん当てはまりました。

・声が低い
・毛深い
・小さい頃から牛乳が大好きだった
・お菓子も大好き
・母方の親族に糖尿病の女性が3人いる
(多嚢胞は原因不明だが、糖尿病との繋がりがあると考えられている)

声が低いとか毛深いとか、女の子らしくない残念な所は個性の範疇だと割り切っていましたが、多嚢胞と分かったことで「普通に病気だったんだタラー」と落ち込みました。

糖尿病の親族3人は不妊ではありませんでしたが、私の場合はその遺伝子が「糖尿ではなく不妊として遺伝したのかなタラー」と思ってしまいました。