19日
ガウディ×ガウディ観劇

以下
ちょっとネタバレありです


F列(6列目)舞台に向かって左側でした

舞台が始まると
すぐ人影が現れます

沢田さまではなくガウディ
出で立ちが本当に老人

なのに
ガウディが一音発声すると
わー、ジュ、ジュリーだぁ
声が若い!

年寄りの出で立ちなのに?
魅惑的なジュリーの声?
???
まつ吉の脳内バグる

オープニングで出演者が並んで
ダンス
ガウディも中央で
力強い拳ダンシング

舞台道具に
プロジェクションマッピングが使われ
青色がとても綺麗

そして
ロック音楽劇ならではの
腹に響く生バンドのヴィヴィッドな演奏
スローなバラードも力強い

どの場面でも
劇中歌に魅了される

年老いたガウディと友人ロレンソが
ベンチに座って
互いの思いを歌う友の唄 
ここでは
ガウディのガナリ声にヤられ感嘆!

中村 中さんが
ヒロイン役のペピータ

ペピータへの恋心が行き場を失ったとき
心の痛みを歌う唄
ジュリーが歌う「許されない愛」が
脳内を過る
ガウディのやるせなさにヤられ感嘆!

渡辺大知さんが
若きガウディ役

若きガウディと
老いたガウディのディオ
2人の声が重なりあい生まれる感動

若きガウディのはち切れんばかりの叫び
伸びやかでパワフル
老いたガウディの
滑らかで朗々とした歌声
まさに沢田研二
唯一無二の歌声にヤられ感嘆!

歌以外に
役者さんのセリフや演技にも
引き込まれ

特に
若いガウディに対して
老いたガウディが
「生き直すことはできないな」的な
内容の言葉が
妙に説得力があって…思わず
沢田研二と言う人と重なる場面が多々

それでも神妙な場面ばかりでは無く

老いたガウディが
羽ペンを持って
コチョコチョする様や
取り調べで
机をバンバン叩いてからの
イタタタタの演技に笑いを誘われたり

タイムスリップした年老いたガウディを
若いガウディ以外
誰も見えないはずなのに
若い親友ロレンソだけには見える
なんてところの演出も渋いと唸ってみたり

サクラダファミリアの建設を通して
無神論者で享楽的だった
若きガウディが
家族の死、愛する人との別れ
友の病気など
数奇な運命をへて
自身の若い日々を後悔し
神を信じ
老いてミサに足を運ぶ姿に涙もしました

背後に浮かびあがっている
工事中の
サクラダ.ファミリアのメインタワー
「イエスの墱」が消え

老いたガウディが
最後に客席に向かって
「諸君、明日は今日より
 もっといいものを作ろう」との
静かな語りかけが
熱い、熱いメッセージに聞こえ
平々凡々に生きている自分に対して
ハッとさせられました

最後のカーテンコールでは
老いたガウディが
gràcies グラシァス」を連呼
客席も「gràciesグラシァスー」

老いたガウディが
コンサートの最後のように
左、右とご挨拶

素晴らしいパフォーマンスに感動し
座席から立ち上がって
出演者に拍手喝采を送る
最大級の賛辞
"スタンディングオベーション"

まつ吉
思わず立ち上がると
周りは起立がなくポツンと1人状態
(離れては何人かは立ち上がりあり)

老いたガウディが丁度
こちら側に視線を移したときと一緒になり
老いたガウディの視線凝視
いただきましたー!

沢田さまが昔からのファンを
舞台から確認されることは
先輩たちのブログで読んで知っておりましたが
あ、こんな感じなんだ!って実感

まつ吉の場合は新参者なので
「うん?こいつ誰や?」
「あ、知らんやつや」って感じでしたが(笑)

沢田さまのお目汚しでも
幸せ~指差しでした

この一瞬の後は
周りも
スタンディングオベーションの嵐で
まつ吉埋もれました

立ち上がるなら
皆様
お早めに(笑)

最後まで
いつもみたいにジュリー!とは全く叫べず!
それだけ、
ガウディとしか見れなかったのだと思います

まつ吉にとっては、
初日で千秋楽でしたが
もう一度観たいと思わせる舞台でした

最後に
沢田研二のはまり役とまで評価される
キャスティング、演出をされた
マキノノゾミさんに感謝し
沢田さま、出演者、バンドの皆様
観覧予定の皆様の
4月の大阪 千秋楽までのご無事を願っています

大好きやでジーさま爆笑

ガウディ
読んでくださってありがとうございました
まつ吉でした照れ