ライブビューイングから
気持ちは落ち着きましたが...


やっぱ
ディスります真顔



ビューイング
またまた
ばぁなのに揺れまくりました(苦笑)


ファイナルのスクリーンにEXILEが出てきた時、隣にいたmるぅちゃんと同時に出た言葉はここには書けないな(苦笑)


派生グループの運命として
今回、SECONDが終わったら
彼らはEXILEに戻るって頭では理解していた。


ケンチ、ケイジ、てっちゃんがオリメンの立ち位置でEXILEのフロントを張ることは本当に良かったって思っていたし...
ネス吉が、EXILEの立ち位置でまたちょっとしか歌わせてもらえなくって、でも、全身全霊でマイクを持つ姿も想像は出来ていた。


だからよけいに、
SECONDとしてステージに立つ姿を追い求めた。
2016年の10月から参戦すればするほど
彼らSECONDの世界が当たり前になり
ただただ純粋に彼らSECONDに酔いしれた。


そしていつしか
派生グループのSECONDではなく
ネス吉が歌うことが当たり前の唯一無二のグループSECONDとして
私の気持ちの中に位置付けられていった。


参戦中はEXILEのEも頭に無かった。


SECONDがEXILEの帰る場所を作ってたなんて考えもしなかったよ!


ファイナルの言葉で
SECONDやってた彼らと私の気持ちは違ってんだってことを認めざるしかなかった(苦笑)


今まで彼らにひっついてきて、色々な思いをしてきた...
彼らがEXILEに入った日
3Jが発足発表をおこなった日
継承のファイナル翌日、すぐケイジにーさんの金髪が黒髪になっていた時
セカンドが6人になった日
ネガティブって言葉を聞いた時


それらが
一気に頭の中を巡った(苦笑)


それでも
彼らをEXILEに送り出した私達の思いは
彼らがEXILEとして、きっと私達に今まで見たことがない風景を見せてくれると信じてた。


だけど
スクリーン越しのライサンを見た時
「あー、ここまでかなぁ」って涙が溢れた。


そんな気持ちをもちながら
同時に
それでもまだEXILEでマイクを持つネス吉の姿を捜している自分がいた(苦笑)
「マイク持ってる!」って分かったとき
ネス吉の姿にまた引き込まれた...


ボーカリストなら当たり前の姿なのにね(苦笑)


ビューイングが終わって
地元のSECOND会でご飯
彼女たちが一緒で無かったら
もっと墜ちてただろうな


翌日
ファイナルも忘れてた師匠(←ありえん奴です)やJ famさんから
「(ツアー) 行かんでどうすんねん!」ってカツ!をいれられたけど...


五十嵐商店からは新たな手口の連絡が入り


EXILEって名前の入ったアルバムほんまに売りたいんやねガーン 


LDHのやり方に
またまた呆れかえり...
「月刊EXILE」の継続やめてやる!って
ささやかな抵抗を実行


そんなことやったて
Jメンの並々ならぬ覚悟も葛藤も努力も見守ってきて、
彼らが大好きだから
好きの方が勝っているから
きっと アルバムポチるんだろうなぁ
そして、そんな
自分にきっと呆れるわ🙄


はぁ 哀しいけど
やぎやん 
やっぱり貴方が好きやわー(苦笑)