こんばんは


1、まず周期表を覚える。これは必須。1日、2日では覚えれないので、まず軽くひととおり覚え、毎日忘れないように勉強前に確認し、あやふやなところを確実にしていく

周期表関係の記憶問題は化学および物理系科目では必ず数問出てくる。これを落とすと合格から遠ざかる。

ネットから周期表の覚え方とかを検索するといいですね

2、次に計算問題
これは絶対に間違わない。確実な得点源のひとつ
また、後日ブログでやり方を記します。

3、過去問を分野別にする
これは絶対大事。これで自分が理解している部分としてない部分を徹底的に解明。特に、法律はこれは必須

4、過去問→参考書
理解ではなく暗記と割り切る。


まぁ、普通の記憶力があれば合格できる資格です。

もちろん中学ぐらいまでの教養は必要です。


まだまだテストまであるので焦ることはありません。


合格勉強時間合計は80時間(もちろん目安)

難関資格と思われがちだが、意外とそうでもない

なぜか?

放射線取扱主任者の問題は物理や化学の計算および周期表問題、それと法律以外
たぶんこうかな?って程度でしかわかってない部分が多いため、難しい問題を出すことは出来ない。

出題者側もビミョーな問題を勉強するより上記の勉強をした方が効率的なはず

一度、計算と周期表を先にマスターし、化学なり物理なりの過去問を解くと5割を超えることに気がつく。
現に生物では、この臓器は何ベクレルから機能障害?系の答えはテキストによって違う(笑)

明確な答えを探しても、わからんのです(笑)
放射線取扱主任者試験問題集第1種 2009年版/著者不明
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☆これは必須です 5年分くらいの過去問が掲載されていて、解答も親切

絶対に合格するには必須

買うなら、2009年度を買って、2009年の問題は別に買うという手もあり。

放射線取扱の基礎 6版―第1種放射線取扱主任者試験の要点/著者不明
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☆買ってもいいかな・・・くらいのもの。問題は少ない。

基礎って書いてますが、結構難しい。


第1種放射線取扱主任者マスター・ノート/著者不明
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☆図解が盛りだくさん。但し、これ1冊では不安。
100%は網羅されていない
だれでもわかりやすい文系の方オススメの1冊

放射線概論―第1種放射線試験受験用テキスト/著者不明
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☆難しい
ちんぷんかんぷんな上、眠くてかなわん
でも、網羅最強

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☆徹底研究されているのかいないのか・・・
不親切な1冊