社長ブログ「防火対策」11/25
今日は東京も久しぶりに曇天となり、昨夜は僅かばかりおしめりがあったようです。早起きをしたら舗道が濡れていました。
ここのところ続いた良い天気はうれしいのですが、ここらでお湿りが欲しいところと思っていたところに干天の慈雨といったところでしょうか。でも乾燥注意報は依然解除されていません。
そんなわけで家電量販店では加湿器が大へん売れているとのことです。これだけ乾燥すると、風邪は流行るは火事は多いはで、弊社近くのドラッグストアや、並びにある御苑前消防署は、結構忙しいようです。御苑前消防署のお隣は、うまい具合に火防の神様『秋葉神社』がお祀りされております。
話がソレてすみませんが、昔は電気街、今はおたく族のメッカ秋葉原の名も、昔は『秋葉神社』がお祀りされていた由来からだそうですよ。
そして、その昔(江戸時代)消防署のあるあたりを玉川上水の開渠(掘割り)が通って、今の四谷四丁目交差点(大木戸跡)のあたりから石樋や木樋で地下にもぐり、江戸の街の飲み水として、引き込まれていたと石碑に記されています。
なんだか今日の書き出しはNHKの番組「ブラタモリ」風になってしまいました。
本日も小生のブログにアクセスいただきまして誠に有難うございます。
晴天と云えば、日露戦争の日本海海戦(日本連合艦隊VSロシアバルチック艦隊)ではありませんが、今のニッポン、誠に「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」と言ったところでしょうか。あの海戦は日本が結果的に勝利したからよろしいけれども、今の日本を取り巻く政治・経済情勢は、当時とは環境が大きく違い、必ずしも日本が有利にならない厳しいものがありそうですね。
特に日本を抜いてGDP世界第2位となったしたたかな中国の台頭は、日本にも影響が大きいのはわかっているのですが、「経済では稼がせてもらいますが、政治等には口を出さないで欲しい」という態度の中国に対し、日本政府も経済優先でということなのか、明確な毅然とした態度が取れずにいるようで、小生はなんとも歯痒く思っている次第です。
しかし先日行なわれた米中首脳会談でさえ、オバマ大統領は胡主席に気を遣い、晩餐会では「乾杯」(カンペイ)とまで中国語で言っているのに、経済・安保で連携は一応するものの、大統領が迫っても胡主席は応ぜず、人民元の切り上げや人権問題では隔たりが埋められなかったようです。
日本もいよいよ米中関係に一喜一憂するのではなく、一昔前とは変化した新米国・新中国という二大主役に対して、日本の立場を熟慮した新しい独自の外交を編み出して臨まないと、旧来の米国傘下の外交だけに頼っていると、日本の存在感がなくなるのではないかと心配です。
さて、今日から通常国会が始まりますが、23年度予算もさることながら、他にも積み残してきた難問が山積しています。例えば税収減少の折、失業者の受給増で2009年度の生活保護費が3兆円を超したとの報道がありました。元々、国家財政(本店)も「火の車」ですが、それによる自治体財政(支店)も「火の車」となり、洒落じゃありませんが本店・支店共に防火対策が必要ですね。
小生はなんだか、成熟社会への道と云うより衰退社会への道を一途にひた走っているような気がしてならないのですが、皆さんはどう思われますか。
人口減、急速な高齢化、GDPの2年分もの国債を発行しなければならない程の財政難等々の、世界でも類を見ない、解いたことのない未知の領域の難問がかなりありますが、それに果敢に挑んでニッポン人の叡知を結集して解決してこそ、将来同じ課題で苦しむことになる国々の先駆けとなり、日本の後生に感謝されることになるに違いありません。
そんなわけで、弊社生成のマリオンボンドシリーズも、後生に感謝されるような商品に育成すべく、色々と創意工夫を重ねております。また近々マリオンボンド20号も、販売を予定し、準備中です。
販売の折はご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
本日のボンドモーニング&ランチ
昨夜食べ過ぎたので、今朝はセーブ
先週は仙台方面から、わざわざお客様が会社を訪問下さいました。
初めてお会いしたのですが、その折「社長のブログ拝見しています」と云われ、何か気の効いたことを書かなくてはと思い、ついつい力んでしまいました。
今日の感動した一言
『日に日に反省、一工夫』





