最新トピックス
本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。
昨年11月に紙面でも取り上げられましたので、ご存知の皆様も多いかと思われますが、弊社の目の前の場所で、都心有数の大型再開発として注目されているプロジェクトが始動しています。この地区(新宿・西富久地区)は1980年代、ほど近い西新宿への都庁移転構想がすすんでいたこともあって、高層ビル建設を当て込んだ地上げ攻勢がございましたが、バブル経済崩壊後は空き地、空き家で虫食い状態になっていました。このため地区住民は1997年にまちづくり組合を立ち上げ、再開発計画をすすめていました。その後、野村不動産や三井不動産レジデンシャルなど4社と地権者約100名が新たに再開発組合を設立、地上54階建て、1200戸ほどの超高層・大規模マンションを建設します。総事業費は730億円強で、マンションの建設にあわせて、大型の広場や、外苑西通りの延長線上に位置する環状4号も整備されます。また、こちらはまだ未確定ですが、弊社も位置する靖国通りと外苑西通りの交わる新宿・富久町西交差点の真下に都営新宿線の新駅をつくるというお
話もございます。弊社のございますハイホーム本陣も築後30年近く経過しており(管理が十分に
行き届いている物件ですので、そのような年月が経過しているとは到底思えないほどですが)、近い将来に建て替えがなされる際には、新駅と直結されるかもしれません。弊社従業員一同、そうなることを望んではいるのですが・・・・。
さて、この開発という行為を我々不動産業界の視点で眺めてみると、新規に建物を建てるということは、既存の稼動物件を購入することに比べて桁違いに難しいことです。各種許認可を得ることが容易ではなく、また、収益を生み出す力が実証されていないものをつくるために資金を調達することは、既存の収益物件のために資金調達するよりも難しいものです。更に、建設会社などの数多くの業者と緊密に協力し合って仕事をし、様々な要求を聞いて調整をしなければなりません。米国では古くからいわれているジョークに、「不動産(開発)に失敗すると、医療行為で失敗するよりも、それを穴埋めすることが難しい。」というものもあるくらいです。
それではどうしてそういった困難な仕事をするのかといえば、リスクをとらなければそれに見合った高いリターンを得られないからであり、また、物理的な構築物をつくり出すことによって、人々の生活や仕事によい影響を与えることに大きな生きがいを感じるからかもしれません。歴史上、不動産ビジネスにまつわる輝かしい実績といわれているものの多くが新規開発プロジェクトであるというのも、ある意味うなづけるところではあります。
一方で、弊社も事業の中核として据えている賃貸・管理業というのは、安定度は高いものの極めて地味で、華々しさとはほど遠いものです。しかしながら、優れた賃貸・管理能力が不動産を活かし、入居率を上げ、そこから生み出されるキャッシュフローに多大な影響を与え得ることに間違いはありません。そして、賃料という金銭的要素も重要ではあるものの、それ以上に、弊社では入居者の皆様とのご縁を大切に思い、共生・協調関係に重きを置いております。つまり、お互いに不可欠な存在と自覚し合えるような関係を築き、本質的に相互に依存し、それぞれがお互いを尊重し合うという大原則を忘れることなく、日々の業務に取り組んでおります。その効果の一例ともいえますが、各地方自治体の皆様からはご信頼をいただき、契約自治体数は増加の一途です。これに甘んじることなく、これからもお部屋を借りて下さる皆様のよりよい環境づくりに尽力して参りますので、弊社への更なるご支援を宜しくお願い致します。
昨年11月に紙面でも取り上げられましたので、ご存知の皆様も多いかと思われますが、弊社の目の前の場所で、都心有数の大型再開発として注目されているプロジェクトが始動しています。この地区(新宿・西富久地区)は1980年代、ほど近い西新宿への都庁移転構想がすすんでいたこともあって、高層ビル建設を当て込んだ地上げ攻勢がございましたが、バブル経済崩壊後は空き地、空き家で虫食い状態になっていました。このため地区住民は1997年にまちづくり組合を立ち上げ、再開発計画をすすめていました。その後、野村不動産や三井不動産レジデンシャルなど4社と地権者約100名が新たに再開発組合を設立、地上54階建て、1200戸ほどの超高層・大規模マンションを建設します。総事業費は730億円強で、マンションの建設にあわせて、大型の広場や、外苑西通りの延長線上に位置する環状4号も整備されます。また、こちらはまだ未確定ですが、弊社も位置する靖国通りと外苑西通りの交わる新宿・富久町西交差点の真下に都営新宿線の新駅をつくるというお
話もございます。弊社のございますハイホーム本陣も築後30年近く経過しており(管理が十分に
行き届いている物件ですので、そのような年月が経過しているとは到底思えないほどですが)、近い将来に建て替えがなされる際には、新駅と直結されるかもしれません。弊社従業員一同、そうなることを望んではいるのですが・・・・。
さて、この開発という行為を我々不動産業界の視点で眺めてみると、新規に建物を建てるということは、既存の稼動物件を購入することに比べて桁違いに難しいことです。各種許認可を得ることが容易ではなく、また、収益を生み出す力が実証されていないものをつくるために資金を調達することは、既存の収益物件のために資金調達するよりも難しいものです。更に、建設会社などの数多くの業者と緊密に協力し合って仕事をし、様々な要求を聞いて調整をしなければなりません。米国では古くからいわれているジョークに、「不動産(開発)に失敗すると、医療行為で失敗するよりも、それを穴埋めすることが難しい。」というものもあるくらいです。
それではどうしてそういった困難な仕事をするのかといえば、リスクをとらなければそれに見合った高いリターンを得られないからであり、また、物理的な構築物をつくり出すことによって、人々の生活や仕事によい影響を与えることに大きな生きがいを感じるからかもしれません。歴史上、不動産ビジネスにまつわる輝かしい実績といわれているものの多くが新規開発プロジェクトであるというのも、ある意味うなづけるところではあります。
一方で、弊社も事業の中核として据えている賃貸・管理業というのは、安定度は高いものの極めて地味で、華々しさとはほど遠いものです。しかしながら、優れた賃貸・管理能力が不動産を活かし、入居率を上げ、そこから生み出されるキャッシュフローに多大な影響を与え得ることに間違いはありません。そして、賃料という金銭的要素も重要ではあるものの、それ以上に、弊社では入居者の皆様とのご縁を大切に思い、共生・協調関係に重きを置いております。つまり、お互いに不可欠な存在と自覚し合えるような関係を築き、本質的に相互に依存し、それぞれがお互いを尊重し合うという大原則を忘れることなく、日々の業務に取り組んでおります。その効果の一例ともいえますが、各地方自治体の皆様からはご信頼をいただき、契約自治体数は増加の一途です。これに甘んじることなく、これからもお部屋を借りて下さる皆様のよりよい環境づくりに尽力して参りますので、弊社への更なるご支援を宜しくお願い致します。