レース後、極度の疲れと筋肉痛でボロボロです・・・
今回のレースは、筑波サーキットで 1日2レースと言う過酷なレースでした
いろいろ不安な要素がありレース前日に今までやった事が無い
足回りのセッティングにしてみました
このセッティングにすると第2ヘアピンが辛くなるのは過去のデータで
分かっていましたが一か八かの選択でした。
予選
とっとと、そこそこのタイムを出し体力を温存しようとしましたが
そこそこのタイムまで持って行けずに・・・笑
8番手
ダメだな・・・
決勝前に、たまたま通りかかった他のライダーのメカさんに話しをすると
リアサスのセットを変えていい?って聞かれたので
なんでもやって!もう今の俺には何もできないし・・・
って事でセットを変えて決勝に!
決勝レース 第1ヒート
8番グリッドからのスタート
スタートで2台くらいは抜く予定
抜いてしまえば予選タイムからして僕を抜く事は難しくなるだろうから
6位入賞が見える
レッドシグナルが消えてアクセルON
と同時にウイリーしてしまった。と思ったら僕の前で転倒してる!
アクセル戻してよけたけどアクセルを戻してしまった・・・
遅れる・・・が!他の人も戻したから遅れなかった!(笑)
1コーナーに突っ込んでいく
1ヘアは様子を見る
バックストレートでポジション確認
6位だ!
このまま後続に抜かれなければ6位入賞
前の集団からは2周目あたりから離されている
後ろには?
後ろは見ない
第2ヘアピン立ち上がりで反対側に黒いR6を確認した
多分もう1台後ろにいる
とにかく逃げよう
今、何周目?
ラップタイマーで確認すると
まだ12周か・・・もうヘロヘロでんがな・・・(笑)
ヘルメットの中で声を上げる「もう少し頑張れ!」
「もう少し頑張れ!」
ピットを見る
が、頑張ってまーす
残り2周 16ラップ目 第2ヘアピンで転倒しました
分かってました
今日のレース 転倒するなら 第2ヘアピンだって!
クルーに宣言していたし!(笑)
後から聞けば 真後ろには誰も居なかったから同じペースで走ってれば・・・
あーあ
またやっちまったぜ!
テントに戻りマシンの修復を始めるクルーたち
「次は出ない!出られない」
身体が・・・
棄権届けを出したいから事務局にどうすればいいか聞いてきて。と頼む
えーっとですね。。。
朝、渡したグリッド賞の半分を返金してもらって~
そ、そうですよね・・・
担当者さんが来た
「ザトさん1周でいいから走ってくれると・・・」
「1周でいいんですけどね・・・」
この言葉でやる気復活!(笑)
この言葉にイラッとした訳ではないんです
なんですかね・・・アホなんですよ・・・
18周のレースで1周でいいの言葉
あー走りますよ~
走れるだけ
実際に身体もマシンもポンコツボロボロ
自分の気の済むまで走らせてもらいましょう!
よーし
マシンの修復だ~
決勝レース 第2ヒート
最後尾からのスタートです
サイディングラップを2周してグリッドに着く
着いてからの時間が長い
何かあったのか?
やっと先頭のレッドフラッグを持った人が引きあげた
あ!チェーン張ってない!
少しクラッチを離そうとした瞬間にレッドシグナル点灯
何を考えたのかクラッチを離してしまった
見事なまでのジャンプスタート
クルーの方を見た「やっちゃったよ・・・」
みんながスタートしたからスタートした
1コーナーになだれ込むライダーたちを見ながら思う
遅い!(笑)
なんでそんなにペース遅いの?
んじゃー遠慮なく
勝手に前が失敗してくれて道を開けてくれる
みんな疲れてるのね・・・(笑)
ペナルティーボード待ち
ペナルティーボードが出たらピットに戻って終了だな
よろよろとピットロードを戻りクルーの待つピットへ
あれ!?マシンを受け取る感じじゃない?
行け!と言う合図が出てるし 変な盛り上がりまで・・・
んじゃー行っちゃう!?
そのままコースイン
ちょうどそのころ最後尾が通って行った
あれ追いかけちゃう?
と言っても身体は全く言う事をきかない
タイムだって笑っちゃうくらいしか出ない
ツーリングツーリング(笑)
そんな調子で何とか18周走りきった
疲れた
本当に疲れた!
おっさんには過酷すぎた
クルーの待つピットに
みんな笑顔だ
やっぱ走って良かった
途中で辞めても誰も文句は言わないだろうけど
クルーとして来てくれたんだから走った方がいいに決まってるよね!?
今回も大勢のクルーと応援者たちに支えられてレースができました
本当に感謝しています
次回はちゃんと走れるように
良い結果が残せるように頑張ります!
みなさんお疲れ様でした

PS
ピレリカップの事務局の方々
お疲れ様でした!
このようなレースを提供してくれて感謝しています
今回はスタッフの方々に大変お世話になり
ご迷惑をおかけしました
僕らのチームはこれからも迷惑をかけると思いますので
よろしくお願いいたします!(笑)