昨日は映画レッドクリフを見てきました(・∀・)
私実は中国の歴史には深い関心を持っていて、この三国志には正史と小説として書かれたものとでは違いがあるのをご存知ですか。
蜀の皇帝となった劉備も正史では義の人ではなく、曹操とひそかに地下同盟を結び、それを元に軍を進めていたようだし、諸葛亮公明にしても軍事向きではなく、外交向きであったと書かれています。これが小説では千年に一人の軍師ともてはやされ、劉備にいたっては義の人となり、曹操は漢王朝を破壊するものとして書かれています。実際は漢王朝をたてて、皇帝になることを最後まで控え、政務にあたっていたようですが。
余談はこれまでにしてストーリーの方を簡単に紹介します。新野城に匿われた劉備だけれども三顧の礼で軍師諸葛亮公明を迎え、関羽・張飛・趙雲など人材が揃い、曹操軍との戦いに入りますが、兵力の差もあって破れてしまいます。小説などでは孔明は途中から援軍を求めるために軍中から抜けて、張飛も主君のそばに付き添うなど違いはあるけれども、幼主阿斗をすくって、曹操軍に追い詰められたところで関羽の援軍が合流し、夏口で一息ついた所で諸葛亮は呉と曹操を戦わせるため江東へ向かいます。
ここからは大幅にストーリーが変わっていて、周諭と諸葛亮は疑いを持ちつつの交渉であったのが、この場では心からの友人として書かれ、呉と劉備の連合軍が出来たことになっています。俳優も中村獅童が出ていたりと豪華で目を奪われます。
陣形もよく研究されており、また武将の意外な一面も垣間見えたりと見ごたえのある作品でした。映像が迫力があり過ぎで、戦いの場面なども見ていて引き込まれることもかなりありました。映画の方は26日で終了してしまうので、DVDの発売も待たれるところですね(・∀・)
夜遅くなったけど、面白い映画が見れて良かったヾ(@°▽°@)ノ