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起業ブログ

起業の道のりブログ。

昨日会社の解散通知の話しを書いたが、それとなく次の職場の用意が出来ている社員には話し始めている。

その社員から『□□さんが以前「Y.Yさんが辞めたら自分も辞める」って言ってましたよ』という話しを聞いた。
少しだけ気が楽になった。

ということはその社員はこの会社に100%執着している訳ではないからだ。

自分はそもそもこの会社が存続しても辞めるつもりだった。
そういう話からこの解散話は始まったのだ。

自分が辞めることによってその社員が本当に次の仕事を探し出すかその真意は分からないが、『この会社』に依存する社員が少ないのではと感じられるだけでも今は気持ちが楽になる。

また、その社員は次の職場の用意もしている社員の一人だ。
在職している会社の解散時期が近づいてきた。

今日を入れて残り8営業日。

今は自社で保有しているサイトの改修作業を社員全員でやっており、この作業がもう1ヶ月以上続いている。
改修作業では得に新しい発見があるわけではなく、モチベーションも上がらないルーチン的作業の連続で精神的にも体力的にもきついところ。

朝礼や報告メールで発破を掛けたりしてなんとか頑張ってもらおうと思っているが、解散のことを考えると『もうあまり頑張らなくてもいいよ』と言いたくなってしまう。

人を雇うということは責任を負うことだ。しかし、感情を殺して非常にもなりきらなければいけない場面もある。

甘いことは誰でも言えるが、厳しいことや辛いことは本当に言いにくい。
ギリギリまで『頑張れ』といいつつ、作業が終わった次の日には『解散』と言わなければいけない。

この解散の説明を誰がするのか。

本来なら代表なのだろう。
しかし、短いながらも現場の責任者としてみんなの面倒を見てきたのは私なので私から伝えることになった。

頑張れと言い続けるのも自分で、解散を宣言するのも自分。
まるで私の会社みたいだ。


はっきり言ってやりたくない役目だ。しかし、今更辞退しようという気もさらさら無い。
今後、会社が解散する事によって私にはプラスが生まれる。
社員全員がマイナスかというとそうではなく、半数以上の人が今より少しではあるが好条件で次の仕事に移れる。
とはいえ、大きなマイナスになる社員もいる。

そういう社員は解散の発表の時に思い切り不満をぶつけてくれればいいと思う。
そうすれば自分はまた一つ経験を積み成長できる。


自分の会社は絶対に同じ目にはあわないようにこの経験を忘れずしっかり覚えておこう。
先日書いた税理士先生に顧問をお願いするという話だが、月1万円で快くOKしてもらえた。

以前フリーで働いていた時にも相談にのっていただいていたという事を書いたが、今回はその時とは本気度が違うということを感じ取ってもらえたみたいで、早速アレコレと動いてくれそうな予感。

やはりお金の専門がついているだけで大分心の余裕が出てくる。
この安心感を買うということ一つだけとっても1万円という金額は安いのかなと思ってしまう。

後は目の前に迫っている小説サイトと古着サイトのOPENに向けて走るという状況になってきた。
まずはこの二つのサイトを成功させよう。