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私は釣りはしないのですが、海老で鯛を釣るという諺がありますが、投資において
この諺が、利の伸ばし方ではないでしょうか。
上がるなり、下がるなりの見切り発車でエントリーして、いざ少し利が乗ってきた。
そんな時、負けが込んでいるとつい小額で利確をしたくなります。
しかし、その小額の利は、餌の海老なのです。
自腹で買って付けた餌に、海老が食いついてくれて、やっと大物が狙える餌を手に入れたのです。
海老に目が眩んで、直ぐにエビフライを思い浮かべてはいけないのです。(笑)
この海老は無かった事にして、鯛を狙っていくのです。
自分なりの利確のルールに乗って利幅を伸ばして行くのです。
やがて海老は鯛になりやがては鯨になるかもしれないのです。
そうしないと何時までも、小さく儲けて、大きく損をする。というパターンからは抜け出せないのです。
反省。戒めです。(笑)
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