感謝ができません。
だってしんどい。
だって頑張ってる。
頑張らないと何もできない。
頑張ると、なんとか動ける。
もうずっと休んでいて。
仕事はしていなくて。
それが心苦しくて。
だって頑張ったらなんとかなる。
でも、頑張ってるからすぐに動けなくなる。
もう動きたくないけど、動かないと動かないと動かないと
動けなくなりそうで怖い。
家で寝ている事が出来ない。
だってお父さん、お母さんは仕事に行ってる。
わたしは何もしていない。
せめて家のことをしないと。
せめて動ける範囲では動かないと。
怒られそうで怖い。
申し訳ないのもある。
呆けたおばあちゃんが動いてしまう。
それまでに動かないと、余計面倒になるから、なんとかしないと。
でも、そう思ってるのは
わたしだけ。
父も母も「自分のこと」を優先し、
「自分のしたいこと」をしている。
それは仕事だけれど、二人ともしたくて仕方ない事らしい。
家の為に家族の為にといいながら、一番優先するのは自分の仕事。
それがないとお金が貰えないから、とは頭では分かるけれど、心には落ち着かない。
何故あんな自由な両親が居るのに
わたしはこんなに自分にタブーがあるのだろう。
感謝しないといけない
という気持ちしか出てこない。
感謝出来ない。
しんどい。
息が浅い。
チアノーゼになってる。
深呼吸、深呼吸、深呼吸。
わかってるけど出来ない。
つまりわかってない?
どうやったら実家で緩められるだろう。
帰らなくてもいいかな。
寂しくないかな。
もう、いいか。
家に帰るのは、わたしも下心がある。
お小遣い下さいって思うから。
もう30なのにね。
31歳の歳なのにね。
過去の事を考えても、もう無理なんだから無理なんだけど。
しんどいだけなんだけど。
でも、悔しくて苦しくて。
諦めるのが悔しくて。
諦めたらわたしの人生が全て終わりそうで。
だから諦めずに生きたらいいだけなのかもしれないけれど、諦めずに生きたところでその時間は絶対に戻らない。
延々にループする思考。
倖せな事を考えようと頑張ってる。
でも、この悔しさは諦めてるのに
諦めてるのに消化不良。
蓋をしてるのに、蓋してるだけだから。
未練という臭いニオイが漏れてくる。
何故わたしだけがしんどいのよ。
何故わたしだけが捕らわれないといけないのよ。
外に出たいのに。
外に出て仕事したいのに。
身体がもう動いてくれない。
もう10年以上動かない。
いい加減動いてよ。
休んでない訳でもないのに。
休んでも休んでも、周りが怖いから。
わたしは元気じゃないけど、もう元気なんだから頑張りなさいという声が聞こえてくる。
早く動きなさい。
早くなんとか頑張りなさい。
誰に言われてるわけでも無いとは思う。
でも、親には言われてるのかな。おばあちゃんかな?
悪気なく。
そう、まったく悪気なくわたしを殺し続ける。
そんなの気にしなければいいよね。
そんなの聞かなければいいのに。
誰か助けて、と、思い続けてる。
わたし自身を助けられるのは、わたししか居ないらしい。
わたしはわたしの味方じゃないね。
わたしはわたしの事大嫌いだもの。
こんな何もできないわたし、好きになれないもの。
楽しくない。
何も楽しくない。
心地よいが、わからない。