なんで、実家に居たく無いのに今帰ってきてるのか?
それはやっぱり『親に期待』してたから。
わたしが実家に居たら、もうちょっと親も家に気持ちを向けてくれるんじゃないか?
わたしが居たら喜んでくれるよね?
わたしが帰ってきてるんだもん、気にかけてくれるよね?
そんな期待山積みの
子どもの頃の未消化の気持ちを、消化させたくて家に居る。
かれこれ実家に帰ってきて二年?ぐらい?あれ?まだ一年?
時間的感覚が無いからいつから帰ってたのか全く覚えてないし、記憶も無い。
でも、何度も頑張って砕け散ってるから、覚えてたくなかったんだね。
その間にわかった事も、ちゃんとあるよ。
わたしが家に居ようが、親は変わらないという事。
こちらを向いてくれる訳もなく、
おばあちゃんの事も見る訳じゃなく
わたしが家でご飯を作ったりすれば喜んでくれるけど
これ、わたしは思いっきり見返りを求めて作ってたの。
喜んで、そして、わたしに構って!
というその気持ち。
だからただ喜んでくれても足りなかった。
そしてやっぱり、親の意識は家庭内より仕事だった。
去年の誕生日に母親からきたメールは衝撃だった!笑
『あなたが帰ってきて嬉しいけど、母は仕事優先で、その次はおばあちゃんです』
と、無邪気に書いてあって
本気で笑ったよー!!
それでも実家で『いつかわたしに振り向いてくれる』『期待』して、過ごしてた。
でも、寂しかった小さい頃を思い出して、余計寂しくなるだけだった。
わたしが精神的に本当に病んで精神科に散々お世話になっても、一度も病院には来てくれた事が無い。
わたしも精神科について来て、とは言えなかった。平日昼間の診察だもの。
仕事が優先なのは知ってたから、わたしの事を優先してもらえないと自分が傷つくから、言いたくなかった。
だから、わからなかったらみたいだ。
普通、親だったらわかるだろー!
精神的に通いつめて1日に30錠以上も薬飲んでたんだー!
って思ってたけど、そもそも『普通の親子』じゃないんだから、そりゃー無理だわ。
接点無く生きてきたのだから。
周りからは家族と見られてるから、家族だと振舞って生きてきただけで。
わたしも弟達も、一緒に居たのは祖父母なんだから。
仕方ないっす。
先月、人生で初めて親子三人で旅行に行けて、それはちょっと嬉しかった。
真珠も買ってもらった。
距離はまだまだあるよね。
両親とはお互いの事をほぼほぼ知らないから、旅行中に、あぁこの人たちは自由でいいな、と思ったし
母親とは性格が違い過ぎて、とりあえず我慢だった。でも、少し遠慮せずだったから、少しの充実。もっと遠慮しなかったら、もっと楽しかっただろうとは思う。
母親って、狡い仕事だと思う。
どんな態度を取ろうが、虐待しようが
無関心だろうが、
子どもは母親が大事で仕方ない。
喜んで欲しくて構って欲しくて仕方ないもんなんだもん。
ずっとずっと、わたしからの片思いで終わりそうだ。
それが嫌だったけど、もうそういう物なんだから仕方ないのかもしれない。
実家でわたしが過ごしても、親は喜んでくれるだけで、それ以上望んでも何も無い。
いや、喜んでくれてるから十分なの?
十分だと思わないといけないの?
また思考がループする。