目明しが所持していたと思われる、かなり重量のある十手です。
 一般的な十手の重量は、250gから重いものでも450g位までですが、本十手は539g余あります。
 2枚目の写真でも分かりますように鈎・握柄・紐付け鐶を修理しています。 


  長さ32.8㎝×重さ539.7g

  鉄六角先太棒身 鉄鈎真鍮座金(鈎取付け) 

  籐巻黒漆丸型握柄(籐巻き・柄頭柄縁修理) 宝珠形鉄紐付け鐶(紐付け鐶修理)
  

 

  修理前の写真です。業者にお願いして鉄鈎と握柄籐巻き、紐付け鐶を補修(代金1万5千円)しました。