稽古用と思われる木製十手です。
鉄輪に鈎が付いています。鉄輪が回らないように釘で止めています。
棒身部分には木刀等の打ち瑕が見られ、また、木材や鉄鈎の状態から現代のものではなく、古い時代の木製十手であることが分かります。
木製十手は、以前「転木(木十手)」を紹介していますが、転木は山奉行配下の小者が所持したり、屋敷内の門番詰め所や長屋等に備え付けておいて、不審者が侵入した際などに下人等が使用したものです。
木製丸形先細棒身 丸形握柄 鉄輪かしめ鈎
長さ36.3㎝ 重さ199g
稽古用と思われる木製十手です。
鉄輪に鈎が付いています。鉄輪が回らないように釘で止めています。
棒身部分には木刀等の打ち瑕が見られ、また、木材や鉄鈎の状態から現代のものではなく、古い時代の木製十手であることが分かります。
木製十手は、以前「転木(木十手)」を紹介していますが、転木は山奉行配下の小者が所持したり、屋敷内の門番詰め所や長屋等に備え付けておいて、不審者が侵入した際などに下人等が使用したものです。
木製丸形先細棒身 丸形握柄 鉄輪かしめ鈎
長さ36.3㎝ 重さ199g