風はまだまだ冷たいですが、それでも日中はだいぶ暖かくなりました。春は直ぐそこまで来ています。県内では河津桜が満開です。インフルエンザが流行っています、気を付けてください。
横須賀の地は戦国時代、武田と徳川の攻防で有名な高天神城合戦で武功をあげた大須賀康高が、この横須賀に城を築き家康から3万5千石を拝領しました。その後、西尾家が天和2年(1682)城主となり、明治維新で安房国花房藩に移るまで8代186年間を所領しました。城下の人口は2,500人程でしたが、酒、砂糖、塩、醤油、呉服、乾物などの商店があり大変賑わったといわれています。
札の額面は48文、24文、12文の3種ですが、寅年限(慶応2年)、午年限(明治3年)があり、また白札と渋札の2種類があります。、ただし札は横須賀藩の藩札ではなく、幕末期に小額通貨の不足が深刻となった城下町村が発行した札とみています。

