そして・・、
出来上がり！！
キャッサバ（タピオカの原料にもなってるイモ）たっぷりで、
もっちもちしてて、ほんっっとに美味しかったです！！
また、食べたいな・・！！
ごちそうさまでした～！
カバ、見てきました。
望遠を着けたら、間近に見えて、みんな興奮！
たくさん見れて、満喫しました。
でも、カバって近くで見ると、あんまりカワイクないんですね・・＞＜
受託荷物。スーツケース＋青いバッグ２個（各２３キロ）・・
エコノミーなので２個までは無料ですが、１個は超過料金（２００USドル）を払いました。
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ここからは、途中トランジットで立ち寄った、オランダの写真です。
オランダでは、アンネ・フランクの家へ行きました。
駅です。
トラムと呼ばれる、路面電車。ヨーロッパでよく見かける風景です。
ガーナ人が経営するカフェ発見・・！
美しい町並み、再び☆
アンネ・フランクの家です。（ミュージアムになっています）
こちらは跳ね橋です。（車窓から撮影）
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ちなみに、今回トランジットでのオランダ滞在時間は９時間。
便の変更で、通常より３時間短くなったけど、充分楽しめました。
空港では、（頼まれていた）チーズ
とチョコレート
をたくさん買って帰りました
３月７日
今日は断水。
でも、（日にちがもうあまりないので）
バックパックを着け置きしました。
３月８日
今日は（やっと）バックパックを洗いました。
昨日は断水していて、丸一日洗剤に着けることになってしまいました。
３月９日
今日はシームストレス＆テイラーさんのところへ
注文していた服を取りに行きました。
シームストレスさんの作業はあとちょっとで終わるところだというので、
YOU84でご飯を食べてくることにしました。
ウェイトレスが計算を間違えて、
４セディ多く取られそうになったけれど、
途中で気づいて返してもらいました。
３月１０日
今日は、朝から部屋の片づけをしました。
昨日スーツケースに入りきらなかった服を、
バックパックとチャイナバックに詰め込んで、
パッキング完了！
１２時ごろ、やっと学校に行きました。
夕方、私の送別会を開いてくれることになったので、
その前にタウンへ行って用事を済ませることにしました。
でも銀行に着いたら４時半で、すでに閉まっていました。残念。
仕方ないので帰ることにしましたが、
帰りのタクシーからアフリカンマーケットが見えたので、
途中下車して今来た道を引き返し、寄り道しました。
夕方５時過ぎにTTIに戻ると、
ちょうど車に荷物を積み込んで、送別会の準備をしているところでした。
テーブル４つと椅子２０脚を、会場となる校長宅へ運ぶというので
私も非力ながらお手伝いしました。
自分の送別会だろうと、ゲストだろうと関係ありません（笑）
結局、会が始まったのは７時。
それから１０時半まで、飲んで食べて踊って・・
楽しいひと時を過ごしました。
学校とＩＣＴの同僚のみんなから、それぞれ贈り物を頂きました。
同僚がプレゼントを用意しているなんて、思いもしなかったから、
嬉しさと同時に突然急に別れの寂しさが私を襲い、
ちょっとウルウルしてしまいました。
ＮＴＣにいた頃、「帰国する時の自分の気持ち」を想像したりしていたことを思い出し、とうとうこの日が来てしまったのだと、思った。
「帰国する時にみんなに別れを惜しんでもらえるよう、コミュニケーションを深めていきたい」私はそう未来の自分にエールを送る手紙を書いていた。
そしてＴＴＩにはもう（しばらくは）戻ってこれないのだと、まだ何だか信じられない気持ちのまま、任地で過ごす最後の夜をいつまでも惜しんでいた。
タコラディの、この空気を忘れたくないな‥
任期を無事終えられたことへの少しの清々しさと、
混じりっけのない自然と大地が生み出す生命のエネルギーへの感謝の気持ちを私は抱いていた。
これから日本社会に戻るための、英気と活力を目一杯吸収し、みんなと別れた。
明日また学校で、みんなに会える。
それって嬉しいことだな、と思い、眠りについた。
今日は断水。
でも、（日にちがもうあまりないので）
バックパックを着け置きしました。
３月８日
今日は（やっと）バックパックを洗いました。
昨日は断水していて、丸一日洗剤に着けることになってしまいました。
３月９日
今日はシームストレス＆テイラーさんのところへ
注文していた服を取りに行きました。
シームストレスさんの作業はあとちょっとで終わるところだというので、
YOU84でご飯を食べてくることにしました。
ウェイトレスが計算を間違えて、
４セディ多く取られそうになったけれど、
途中で気づいて返してもらいました。
３月１０日
今日は、朝から部屋の片づけをしました。
昨日スーツケースに入りきらなかった服を、
バックパックとチャイナバックに詰め込んで、
パッキング完了！
１２時ごろ、やっと学校に行きました。
夕方、私の送別会を開いてくれることになったので、
その前にタウンへ行って用事を済ませることにしました。
でも銀行に着いたら４時半で、すでに閉まっていました。残念。
仕方ないので帰ることにしましたが、
帰りのタクシーからアフリカンマーケットが見えたので、
途中下車して今来た道を引き返し、寄り道しました。
夕方５時過ぎにTTIに戻ると、
ちょうど車に荷物を積み込んで、送別会の準備をしているところでした。
テーブル４つと椅子２０脚を、会場となる校長宅へ運ぶというので
私も非力ながらお手伝いしました。
自分の送別会だろうと、ゲストだろうと関係ありません（笑）
結局、会が始まったのは７時。
それから１０時半まで、飲んで食べて踊って・・
楽しいひと時を過ごしました。
学校とＩＣＴの同僚のみんなから、それぞれ贈り物を頂きました。
同僚がプレゼントを用意しているなんて、思いもしなかったから、
嬉しさと同時に突然急に別れの寂しさが私を襲い、
ちょっとウルウルしてしまいました。
ＮＴＣにいた頃、「帰国する時の自分の気持ち」を想像したりしていたことを思い出し、とうとうこの日が来てしまったのだと、思った。
「帰国する時にみんなに別れを惜しんでもらえるよう、コミュニケーションを深めていきたい」私はそう未来の自分にエールを送る手紙を書いていた。
そしてＴＴＩにはもう（しばらくは）戻ってこれないのだと、まだ何だか信じられない気持ちのまま、任地で過ごす最後の夜をいつまでも惜しんでいた。
タコラディの、この空気を忘れたくないな‥
任期を無事終えられたことへの少しの清々しさと、
混じりっけのない自然と大地が生み出す生命のエネルギーへの感謝の気持ちを私は抱いていた。
これから日本社会に戻るための、英気と活力を目一杯吸収し、みんなと別れた。
明日また学校で、みんなに会える。
それって嬉しいことだな、と思い、眠りについた。