2016年7月4日のこと
この日娘は
児童精神科に入院するか
退院するか
病院に伝えてることになっていた
朝病院に着いて私は娘に確認した
ちゃんと娘の心を知りたかった
私「お家に帰れそう?」
娘「まだ不安はあるけど…
きっと大丈夫だとおもう!」
良かった♡
きっと次は大丈夫!
そして
私は子供を退院させるために
内科の先生達に話をした
入院予約がいっぱいで
通常なら数ヶ月待ちの
児童精神科…
そんな状況で
ベッドを確保してくれた
内科の先生達
きちんと色んな面から
診て下さった
とても感謝している
(ありがとうございます)
でも
でも
「娘を退院させたいんです」
その言葉を私は懸命に伝えた
理由を聞かれ
私「とても失礼なのはわかってます。
でも直感でここでは良くならないと…
そう思ったんです」
そう答えた
先生「次、また嘔吐が始まっても
もう戻れないですからね?」
そう言われた
私は試される
でもその度に信じる!
「分かっています。
本当に本当にお世話になりました」
そう言って
退院の手続きをお願いした
病棟から出る時
看護師さんや先生の胸の声が聞こえる…
(たぶん精神的なものなのに帰っていいの?)
(一体あの子はなんだったの?)
(よくわらない子だったね)
そんな感覚がひしひしと伝わってくる
私は
(伝わらないよね…)
(でも、私はそれが真実だと感じるから)
(絶対大丈夫!)
(今は理解されなくてもきっといつか伝わる)
そんな色んな想いを感じながら
二人で病院を出た
きっと
きっと
大丈夫
そして無事に家に帰ってきた
嘔吐まではいかない…
でも車の中で寝てしまい
起きた時にまた大泣きした
私は視点を変えるんだ!
これからの私達のテーマは
「エネルギー」
目には見えない
でも伝えてくよ
私はなんとか
いいエネルギー
愛のエネルギーで
包もうとした
「大丈夫だよ」
「泣き止むまで待ってるよ」
大丈夫…
そのままでいいから…
「生まれてきてくれてありがとう」
何度も何度も
その言葉を胸で想って
泣く長女の背中をさすった
そして普通なら数分のところを
1時間かけて
駐車場から
自宅まで戻った
そして
その日のために整えた部屋を見て
「ここでちょっと眠りたい…」
そう言ってくれた
その言葉だけで十分だった
安心していいよ
ゆっくり寝てね
私のエネルギー
伝わった!?
やったぁ〜
ただただ嬉しかった
前はなぜ泣くのか
私は理解出来なかった
激しく泣くたびに
「私の接し方が悪いの?」
そう自分を責めたし
「泣けばいいと思ってる!ワガママに育てた」
そんな元義理の母からの言葉に
自分を責めた過去もあった
私が子育てを間違えたんだ…
もっと怒らないとダメだったんだ…
人見知りの激しかった長女
赤ちゃんの時に
電車に乗って
泣き続けていた
外出してもちょっとしたことで泣く
世間の目は冷たいですよ…
迷惑そうな視線
(なんで泣き止ませないんだ?)
(母親だろ?)
そんな空気
ねぇねぇ、もうやめよう
責めるんじゃなくて
これからは愛でしょ!!
時代は変わっていきます
世の中のお母さん達は
本当に頑張ってる!!
みんな悩んで悩んで
「これでいいの?」
そうやって毎日頑張ってる
家族のために
休むことなく家事と育児と仕事と
両立させてる
それなのに
まだ責められるの?
私は
泣いてる子がいたら
「何か出来ることはないかな?」
「あのお母さん、きっと辛いよね」
そう感じます
だって
子供はこの世の宝物
みんなで包んであげようよ
泣く子
怒る子
その子の個性!
どんな子供も
みんなオリジナル
「なんでこんなことができないの?」
「可愛くない!」
「何回同じこと言わせるの?」
「あんたなんかいらない!」
そう言われ続けた子供は
やっぱり傷を受ける
目から光を失う…
そして
その傷は
インナーチャイルドという名の
深い傷となり
その子の一生に
闇として
色んな場面で顔を出す
自分を愛せない…
不安で仕方ない
人を信頼出来ない
親から子供にあげれる
最大の贈り物は
「私ってすっごく愛されてる」
この感覚
キラキラ輝く
自己肯定感
でも
親から
貰えない場合もあるね…
求めてる愛を埋めれてもらえない現実
だけど
それを埋めれる存在は
親だけじゃない
きっと
世界で1人でもいい
「あなたを愛してる」
「大好き」
そう言い合える相手に…
分かり合える
理解し合える
その人に出会えたら…
灰色の世界は
カラフルなものへと

変わっていく

そんなことを感じた私は
Eちゃんに言われた
「鞍馬山行ってみない?」
目には見えない力が
キラキラと溢れる場所
宇宙との繋がりの深い場所
ただただワクワクした
「行ってみたい!」
そう伝えた
私の直感…
今、目の前に
光の道が
まっすぐ伸びてる
周りを信じ
自分を信じ
その道をただまっすぐ
進んでいこう
