最近、 鬼越トマホークの一人が、アンジャッシュの渡部建さんに対してSNSで過激な言葉を投げかけた一件について

 

のちにイベント制作会社側の連絡不手際が原因だとわかり、渡部さん側には一切落ち度がなかったことが判明した。

要するに、ただの「誤解」に基づいた言いがかりだったわけである。

しかしながら、この問題の本質は「事実誤認だったかどうか」だけではないと感じる。

「一度失敗した人」なら何を言ってもいいのか?

確かに渡部さんは過去に大きな不祥事を起こし、世間から厳しい批判を浴びた。 

だからといって、過去に失敗した人間に対してなら、どんな汚い言葉で人格ごと否定しても許されるのか。

「クソ」といった直接的な暴言をSNSという公の場で浴びせる行為は、もはや毒舌や「お笑いのネタ」の枠を完全に超えている。

人の失敗に便乗して叩き、相手の尊厳を傷つけるようなやり方は、笑いでも何でもない。

今回の件を見ていて感じたのは、「本当に人格に問題があるのはどちらなのだろうか」という強い違和感しかない。

 速やかな謝罪を

制作会社が不手際を認めて謝罪文を出したことで、渡部さん側の無実が証明された。 

しかし、誤った情報をもとに過激な言葉で人を攻撃してしまった以上、言った側にも相応の責任があるはずだ。

「勘違いでした」で終わらせたり、うやむやにしてスルーしたりしていい問題ではない。

間違えたと分かった時にどう振る舞うかで、その人の真価が問われる。

 鬼越トマホークには「ネタだから」「芸風だから」で逃げずに、一人の大人として、渡部さんと関係者に対して速やかに真摯な謝罪をするべきだと思う。