★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:松田翔太/塚本高史/山田孝之/成海璃子/柄本明/劇団ひとり)


(お勧め度:★★★★☆ 4.5


【ストーリー】 間瀬元朗のコミックを映画化。

 1/1000の確率で選ばれた、18歳から24歳の若者の命を強制的に国が奪う「国家繁栄維持法」という法律が施行されている世界。選ばれた者には、死亡予告証と言われる「イキガミ」が届けられる。この紙を受け取ると、24時間後には死を迎えてしまう・・・。

 配達人(松田翔太)から、イキガミを受け取った3人の若者を巡る最期の24時間を描く。


目 久し振りに面白い作品に出会いました!今まで見た日本映画では、1,2を争う面白さかもしれません!!

 国家繁栄維持法により、小学校に入学すると子供たちの体にはカプセルを注入する。やがて、18歳から24歳の間に、1/1000の確立で選ばれると、このカプセルが動脈破裂を起こし死んでしまうという、なんとも恐ろしい法律・・・。この法律の施行によって、国家の安定をはかり、国民は短い命、生についても大切に思うようになっていく。この法律に疑問を持ちながらもイキガミを配達する藤本(松田翔太)と、受け取った3人の若者のストーリーは、ありえない世界のハズなのに妙なリアリティを感じ、最後まで飽きずに見られる。

 邦画では、お勧めの1本です。私の勝手な偏見ですが、邦画=面白くないという思いがあるのですが、邦画らしからぬ作品に大満足!普段あまり邦画を見ない方にも是非挑戦して頂きたいです^^

 面白かった音譜また見直しますニコニコ


★やっぱり映画は素晴らしい★
(出演:キアヌ・リーブス/ジェニファー・コネリー/ジェイデン・スミス/キャシー・ベイツ)


(お勧め度:★★ 2


【ストーリー】 ニューヨーク・セントラルパークに、突然巨大な球体が出現し、その中から、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)が現れた・・・。アメリカ政府は、緊急事態に対応するため、沢山の科学者たちを集め危機対策チームを召集する。

 しかし、人類は気づいていなかった。人類への警告に現れたクラトゥだったが、地球静止へのカウントダウンは刻々と始まっていた。


目 予告編を見た時から、面白そう!とかなり期待して見ましたが・・・。初めは、何が起きるのだろう?と、ドキドキしながら見ましたが、あの球から現れた、赤い目の巨人?宇宙人?が出た瞬間、私が静止しました^^;

 自分たちの事しか考えない人間たちが地球に居ると、他の生き物、そして地球が滅んでしまう。自然破壊・環境問題についても見つめなおし、今後人間が変われるのかどうか?変わらなければいけないという、メッセージが詰まった、良い内容だと思うのですがね汗地球に住んでいるのは、人間だけじゃない。警鐘を鳴らす意味では★4付けても良いですがね・・・。最初の30分が一番良かったです。

 50年以上前に作られた作品のリメイクとの事で、原作の方が面白いようなので、比較の為にこちらのDVDも借りて見ようと思います。


★やっぱり映画は素晴らしい★


(出演:反町隆史/山崎努/田中麗奈/笑福亭鶴瓶)


(お勧め度:★★ 2


【ストーリー】 傷害致死罪にで、3年の刑を終え出所した三上純一(反町隆史)は、刑務官・南郷正二(山崎努)に誘わ、10年前に起きた殺人事件で死刑判決を受けた樹原(宮藤官九郎)の冤罪を証明する為に、事件の起きた千葉の町へ調査に出かけた・・・。


目 高野和明原作の小説を映画化したものですが、小説の方が遥かに面白い。というか、原作を忘れて観ないと、ある意味詐欺としか思えなくなってしまいます。

 裁判員制度が導入される事もあって、今回はこちらの作品を載せてみました。多少なりとも死刑についてや、被害者・加害者の立場を考えられるのではないかと思います。冤罪の人を裁く時もあるかもしれません。もう他人事ではありませんよねあせるそういう意味ではお勧めの作品ですが、内容はイマイチかと^^;

テーマは、重いのに、心に響くものが少ないかな。主演の反町隆史さんがな・・・。(意外と宮迫が良かった^^)


★やっぱり映画は素晴らしい★


(出演:榮倉奈々/瑛太/柄本明/手塚理美/安田美沙子)


(お勧め度:★★★★★ 5


【ストーリー】 イベントコンパニオンをしていた千恵(榮倉奈々)は23歳の時、左胸にしこりがあるのを発見し乳癌との診断をうけた。ちょうどその頃、仕事先で知り合った太郎(瑛太)から交際を申し込まれ、悩んだ末「一緒に病気と闘おう」という太郎の言葉に動かされ、交際を始めた。
 しかし、癌の進行は止まらず、胸膜、肺、骨へと癌が転移し、激しい咳と痛みに苦しむ千恵。やがて、主治医から、千恵の余命は残り1ヶ月と宣告される・・・。


 「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」

 最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんと、彼女を支えた恋人の赤須太郎さんとの実話を映画化。


目 ドキュメンタリーを見ていたので、映画になっちゃうの?と初めは思っていましたが、千恵さんが伝えたかった事は、映画になってもちゃんと沢山つまっていました。沢山の人に見てもらいたい素晴らしい映画です。

 生きている事が当たり前ではなく、外の風を感じるだけでも幸せなことで、自分に明日が来ることが奇跡なんだと、改めて気づかされます。

 最後まで自分の余命は知らなかった千恵さんでしたが、1ヶ月を精一杯生きていた姿と、彼女を支えた家族や友人、そして恋人の太郎くんの沢山の愛に包まれていた千恵さんにありがとうとお礼を言いたい気持ちでいっぱいになりました。

 満席の映画館では、エンドロールが終わってもしばらく席を立つ人がいなく、周りの男性も泣いている方が沢山いました。女性は勿論ですが、男性にも見て欲しい作品です。自分の大切な人が余命1ヶ月と知ったら・・・

貴方なら、何をしますか?



★やっぱり映画は素晴らしい★


★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:マコーレー・カルキン/イライジャ・ウッド)


(お勧め度:★★★★ 4


【ストーリー】 母を亡くし叔父夫婦と暮らしていたマーク(イライジャ・ウッド)は、同じ年頃の従兄弟のヘンリー(マコーレー・カルキン)と仲良くなった。母を亡くした寂しさも忘れられるかのように、2人はいつも一緒に遊んでいたのだが・・・。次第にヘンリーの悪戯とは言えない「遊び」が、日に日にエスカレートしていく。犬をボウガンで撃ち殺し、衝突事故を引き起こす。ヘンリーの悪魔のような姿に気づいたマークは、叔父たちに助けを求めるが…。


目 この作品けっこう好きなんです^^;。単純でとても分かりやすいTHEサスペンスです。

ホーム・アローンの、かわいいカルキンのイメージとは正反対、悪魔のような怖い目のカルキンの演技に驚きました。天使と悪魔の顔を使い分ける所がとにかく恐ろしいドクロ

 本当は、母親の愛情を独り占めにしたいだけのとても純粋な子供のハズなのに・・・。 ラストは複雑な気分になりますが、終わりも良かった。これこそ究極の選択かもしれません。