★やっぱり映画は素晴らしい★

(出演:ロバート・デ・ニーロ/ロビン・ウィリアムス)


(お勧め度:★★★★ 4


【ストーリー】 惰眠性脳炎という病気を患い、30年間も昏睡状態でいるレナード(ロバードデニーロ)。そんな彼に興味を持った医師のセイヤー(ロビンウィリアムス)は、レナードの病気を治そうと新薬を投与し、奇跡的に目覚めさせることができたが・・・。

 実話をもとに描かれた、ヒューマンドラマ。


目 どう生きるかを深く考えさせられる作品でした。

ほぼ眠った状態のレナードが、30年ぶりに街へ出掛けその変わりように驚き、少年のようにはしゃぐ姿。見た目は年齢を重ねているが、心は幼い頃と同じで無邪気な目の輝きのまま・・・ロバートデニーロの心打つ演技に感動しました。

 こういう体に障害を持った人や、病気をテーマにした映画を見ると、「とにかく泣ける!」「普通に生活出来ることがどんなに素晴らしいか・・・再認識させられる!」などという感想を目にする事がありますが、病気=不幸と結びつけるのはどうでしょうか?

 病気を患っていようが、健康で元気な体でいようが、自分の人生をどう生きるかによって幸せを見出せるんですよね。だからこそ、どんな事が起きても後悔だけはしない生き方が出来るよう、毎日精一杯生きていたいなぁと、生きてる意味を考えさせられた気がしました。

 素晴らしい演技は見る価値ある1作でした!