(出演:ビョーク/カトリーヌ・ドヌーブ/デビット・モース/ピーター・ストーメア/ジョエル・グレイ)
2000年デンマーク
(お勧め度:★☆ 1.5)
【ストーリー】 女手ひとつで息子を育てるセルマ(ビョーク)。プレス工場で働く彼女の唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげることだった。
彼女は、遺伝性疾患の為、徐々に視力を失いつつあった・・・同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そんなセルマに待ち受けている、あまりに残酷な運命とは…。
私はミュージカル系の作品は、あまり好きではありません。普通に会話してたと思ったら、急に踊りだしたり歌いだしたり・・・^^;こういった展開にどうも馴染めません。
この映画、公開時はカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した!と結構話題になっていた作品でした。
作品全体は暗く重いもので、セルマの身に起きる悲惨な現実に目を背けたくなります。そんな現実と対照的に、セルマの空想シーンとしてミュージカルを使って表現しているようですが・・・このミュージカルシーンも、なんだか中途半端な出来上がり。セルマの言動にも徐々にイライラ感が^^;
ビョークの音楽もあまり好きなジャンルじゃないので、ちょっと辛口な評価になってしまっているかもしれません・・・公開時に観た作品なので、今もう一回観たら、感想が変わっているかもしれませが、今の所再挑戦したい気持ちも沸いてきません・・・
