(出演:ハル・ベリー/ビリー・ボブ・ソーントン/ヒース・レジャー)
2001年アメリカ
(お勧め度:★★★☆ 3.5)
【ストーリー】 黒人に偏見を持つ刑務所の看守ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)と、そこで処刑された死刑囚の妻だった黒人女性、レティシア(ハル・ベリー)。それぞれ息子を亡くした2人は、奇妙な縁で出会い、お互いを求めるようになるのだが、まだお互いの素性を知るはずもなかった・・・。
映画ってタイトルで観る事とかってありませんか?この映画、アカデミー賞でも話題になったので、興味はありましたが、なんとなく「チョコレート」というタイトルから、甘い恋愛の話しかな~と思い観ました。
しかし内容は・・・甘い話ではなく、人種差別や人間の愚かさ等、重い題材でした。
この映画の原題は『MONSTER'S BALL(怪物の舞踏会)』というタイトルなのですが、タイトルひとつで映画のイメージ変わりません?
その時々、きっと見た時の気持ちによって、映画の感想って変わる事があると思います。
「チョコレート」。この映画のラスト、全ては語らずに終わりますが、真相は、真実は、それぞれの心の中に・・・みたいな意図なのでしょうかね^^;
最後はハッピーエンド?それとも・・・?私はこの曖昧な感じが好きでした。
