(出演:サラ・ポーリー/ペドロ・アルモドバル/アウグスティン・アルモドバル/オグデン・カヴァンスキ)
(お勧め度:★★★☆ 3.5)
【ストーリー】 23歳という若さで、癌で余命2ヶ月と宣告されたアン。彼女は、残された時間に自分がしたい事をノートに10個書き留める。髪型を変えてみたい、二人の娘とのこと、夫の事、家族の事、そして夫以外の男と付き合ってみること…。
死を目前にしながらも、その事実を誰にも明かすことなく、リストを実行していくことで、死の恐怖を回避し、幸せな幕切れを求めるアン。自分の不運な運命を知っても、決して動揺せずに、残り少ない人生を最上のものにしようとするヒロインの強さが感動的。
普通に生きていられる事がどれだけ素晴らしいか、改めて感じられる作品でした。
私もつい先日、叔母を癌で亡くしました。2ヶ月前に会った時は元気だったのに・・・。誰でもいつか死んでいきますが、毎日を、その瞬間を、もっと大切に生きていかなきゃ!と思いました。短くても長くても、人生後悔しない生き方をしたいです。
死ぬまでにしたいこと・・・私だったらなんだろう・・・。
皆さんも考えてみては?
映画はとても良かったが、愛人のところが無ければもっと美しい映画だった気がしました。でもそこが逆にリアルで「現実的」な感じがして良かったです。
