(出演:ギャスパー・ウリエル/コン・リー/リス・エヴァンス/ケビン・マクキッド)
(お勧め度:★★★ 3)
【ストーリー】1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れた若きハンニバル・レクター。家族を亡くした彼は、孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡する。そこでレクターは、ある日本人女性と出会う。この彼女との出会いが、後の「羊たちの沈黙」のハンニバルレクターへと変貌していってしまう・・・
『羊たちの沈黙』のハンニバルレクターの少年、青年時代を描いたものでしたが、この男が何故人を殺すようになったのか・・・レクターの人格形成に日本人女性の影響があったというのは、なかなか興味深かった。
ただ、外国の人から見た日本のイメージ感が、ちょっと残念な描き方でした。剣道・・・刀・・・。せめてレディムラサキ役は日本人にお願いしたい。
レクターを描いた「羊たちの沈黙」「レッドドラゴン」そしてこのハンニバル。レクターの生い立ちが解った事はスッキリしましたが、あの頭の良い、スマートな殺人鬼レクターを作るきっかけに「日本」っていうのが、どーも合っていない気がして・・・。
