2004年/南アフリカ・イギリス・イタリア
(お勧め度:★★★★☆ 4.5)
【ストーリー】民族間紛争による大量虐殺の危機から人々を救った、実在のホテルマンを描いたヒューマンドラマ。1994年アフリカのルワンダでは、フツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、フツ族はツチ族の大虐殺を始めた・・・。ルワンダの高級ホテルの支配人を務めるフツ族のポールスセサバギナ(ドン・チードル)は、妻タチアナがツチ族であることから家族だけでも守ろうとするが・・・。
同じ人間なのにどうしてこんな酷い事が出来るのでしょうか。たった14年前の話ですよ!
昨日まで、隣人同士だったのに殺しあう・・・民族が違うから?
白人のジャーナリストが、虐殺の現場をビデオに収めるのだが、「先進国の人間達は、この映像を見ても「恐いね」と言って、ディナーを食べるだけ」という言葉がとても印象に残っています。
日本から遠く離れた場所で、こんな虐殺があった事すら知らない人がきっと沢山居ると思います。
遠く離れていたって、同じ地球です。同じ人間です。二度とこのような過ちを繰り返さない為にも、ひとりでも多くの人に見て欲しいと思いました。
