生きているだけで、全ての人は霊能者ですが、
それを意図的に使えるかどうかは別です。
単なる妄想を、霊能の現象だと勘違いしている場合もあります。
霊能は、登山道での、標高の表示の様なものです。
はい、あなたは、今、標高○○mですと教えてくれます。
霊能は、同調なので、
求めなくても訪れます。
逆に、求めても、そこに達しないと、理解できません。
霊能は単なる標識です。
一旦獲得した霊能、感じた霊能でも、山を降れば、標高表示は変わります。
私には霊能がないというのは、自由な選択なのですが、山を登ってはいないので、単なる怠慢とも言えます。
仙人の修行者は、登山で頂上まで登らずに、途中で止めます。それは、物質界での悦びを楽しんじゃえということだと思います。それも、また自由です。
天国のような地獄も、また、面白い。
逆に霊能があるといっても、それには、意味がありません。
その標高で、何をするかは、また別なことです。
傲慢にならず、謙虚に、ゆっくり登山道を登れば、順に標高の表示が現れます。
何が、現れるか、予想できませんが、それを楽しみに進んで行きたいと思います。
霊能に関する話題と探究を
毎月のグループセッションで行っています。
霊媒のように潜在意識へアクセスして
意識の拡大へのヒントを得ます。
眠りを使った催眠療法
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トラウマや、ネガティブな過去にアクセスしなくても
愛に満ちたガイドに会うということが
苦しむことなく前に進んで行くことができます。
過去を耕すな、とキリストが教えています。
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