いろいろなことを願い、スピリチュアルの世界に、入るわけです。

 

その、願いが、叶うかどうか。

 

私は20歳頃に、修験道のようなことに興味を持って、三年ほど、修行のような事をしていました。

祝詞のようなものを唱え、お経も唱え、真言も唱え、手印なども結んでみました。

 

三年やって、終わりにしました。

何も感じなかったように思います。

やらなければという、焦る気がして、でも、毎日やっていました。

 

そして、その結果ですが、、

勝手に望んでもいない幸福がやってきたように感じます。

 

当時、純利益が5000億円の会社に就職して

お嬢様たちと、六本木や、赤坂で遊んでいました。

 

しかし、不満でした。

 

そして、どん底へと、落ちていきます。

 

その後、ジェットコースターのように人生を送り、

老齢になり、

ふと、このまま、心が乱れたままで死ぬのは嫌だと考えました。

 

ヒンドゥー教の誘導瞑想を始めて、三年、毎日、続けました。

何も変わりませんでしたが、20年はやろうと考えていました。

 

すると、なぜか弁才天に興味を持ち

調べているうちに、ヘミシンクを知りました。

 

ヘミシンクのセッションを受けた初日にビジョンをみました。

美しい考えたこともないビジョンでした。

不思議なことに、同席していた女性の1人も、同じビジョンを見ていました。

 

その後、三年、ヘミシンクを続けます。

ビジョンは、相変わらず、見たり見なかったり、しかし見ようと思えば、観れるという感じです。

ガイドも観やすくなり、潜在意識で遊んでいました。

 

その後、ふと、具現化の秘密を知りたいと思いました。

 

そうして、ヒプノセラピーにたどり着いたわけです。

 

ヒプノセラピーで、感じたのは、ヘミシンクとは違う点です。

よりガイドに出会いやすいと思いました。

 

そして、更なるビジョンをヒプノセラピーで感じることができました。

 

日中に、突然、聖なるビジョンを見たこともあります。

 

振り返ると、、

そういうものを求めて行動して来なかったことが功を奏したと思います。

 

幸せになるか?というと

スピリチュアルは幸せになる唯一の方法です。

 

ヘミシンクも、ヒプノセラピーも、その入り口の方法として、優れています。

 

これから、道が続きます。

罠に堕ちないように進んでいきたいと思います。

 

スピリチュアルは、望みを叶えてくれます。

スピリチュアルの入り口に

ヒプノセラピーのセッションをどうぞ