てるさんの、インド話と、瞑想の話を聞いていて、時間がゆったりと流れる日曜日の午後、

幸せな時間だなぁと、嬉しかったです。

 

組み込んだ集団瞑想の誘導は、実験的でしたが、グループ瞑想で今できることを、全力投入しました。

 

全3回で、終わる予定でしたけど、まったりと、てるさんと、おまけで、5/15にもまた開催すると思います。

 

今日も、終わってから、少しお話ししましたが、5/15は吉祥天ラクシュミーで企画します。

吉祥天は、蓮の花、睡蓮に関係しており、太陽の光芒、潜在意識の水、豊穣の神で、復活の神です。

ヴィシュヌ神の奥さんでもあるので、つまり、ブッダとも繋がります。

蓮の花は、パドマと言い、救済の神観音とも繋がります。

複雑に絡み合いますが、ヒプノセラピーにも強力に引き合っています。

エジプトのミイラは、睡蓮の上で復活すると信じられていました。

蓮の花は、朝開いて午後に閉じ、人間の人生のように、また朝に復活して、咲きます。

 

今日は🌕、佳き日のようです。

 

突然、半年間、精神病院に強制入院させられていた知り合いから、退院したと、電話で連絡してきました。

彼が、ヒプノセラピーを始めるきっかけになった方です。

元気そうでした。

 

てるさんの、CD発売も決まったそうですし、なんか、良い日になりました♪

 

参加された方々、その周りの方々にも、今日習った慈悲の瞑想の光が降り注ぎますように。