
続きの続きのお話です。
高崎インタ-から北関に乗り、
長野道に入ったら、休憩しようと言う事になり、一番近いパーキングに寄りました。
ジョイ君にトイレをさせに
パパさんは外に
私はトイレに…
トイレから出ると少々慌てぎみのパパさんが…
『電話持ってる?』と…
なんか嫌な予感

『ジョイは?』と言うと
『アイツ、インロックしやがった!』
『はぁぁ??

』いつかやると思った。呑気なパパさんだから…
あ~ムカつくΣ( ̄皿 ̄;;
とりあえずエアコンはついてるし、
心配はないらしい

とりあえずJAF呼んで
40分待ち


冷静になると頭に計算機が浮かんできた。
1万で済むわけないよな

ムカついてジョイの姿は見ないようにした。
だってエアコン付きの快適車内で
ハンドルに捕まり仁王立ちで
吠えまくってるに違いないんだから

気をとりなおそうと
売店に…見てると???…
ここはどこ??
色々商品を見ても…???
嘘でしょう?
どこ?って?
皆さん昔ばなしで
お婆さんを山に捨てる話し知ってますか?
あの『おばすてやま』です。
私達は犬に捨てられたのです。
『おばすて山』に…
悲しみに暮れていると
JAF到着

車の所に行くと
意気揚々と仁王立ちで吠えまくってるジョイ様が…
『元気なわんちゃんですね!(*^^*)』と満面の笑みで言ってる間に、ドアオ-プン

私はありがとうございました。と言うのが精一杯

『よい旅を~!』と
とびっきりの笑顔で見送られ…
私の頭の中は
『おばすて山って?』
『おばすて山って?』が
エンドレスに浮かんでは消え

しばらくの沈黙の後
パパさんに
『ねぇ、今の場所知ってる?』
少しの沈黙の後
『俺ら、捨てられたんだな…。』
パパさんも感じてたんだ…
きっとジョイ様は知ってたんだ…
知ってたんだ…


続きは、また明日
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