ドンちゃん続きの続きのお話 | 秋田犬ドンちゃんと星になったジョイくん

秋田犬ドンちゃんと星になったジョイくん

秋田犬ドンちゃんとジョイ君の愉快な毎日
先代犬の秋田犬けんちゃんとの思い出も
そのままに〜。ドンちゃん4歳で甲状腺機能低下症が判明。ただいま治療中。





続きの続きのお話です。

高崎インタ-から北関に乗り、
長野道に入ったら、休憩しようと言う事になり、一番近いパーキングに寄りました。

ジョイ君にトイレをさせに
パパさんは外に
私はトイレに…

トイレから出ると少々慌てぎみのパパさんが…
『電話持ってる?』と…
なんか嫌な予感

『ジョイは?』と言うと
『アイツ、インロックしやがった!』

『はぁぁ??
いつかやると思った。呑気なパパさんだから…

あ~ムカつくΣ( ̄皿 ̄;;

とりあえずエアコンはついてるし、
心配はないらしい

とりあえずJAF呼んで
40分待ち

冷静になると頭に計算機が浮かんできた。

1万で済むわけないよな

ムカついてジョイの姿は見ないようにした。

だってエアコン付きの快適車内で
ハンドルに捕まり仁王立ちで
吠えまくってるに違いないんだから

気をとりなおそうと
売店に…見てると???…

ここはどこ??
色々商品を見ても…???

嘘でしょう?

どこ?って?

皆さん昔ばなしで

お婆さんを山に捨てる話し知ってますか?

あの『おばすてやま』です。

私達は犬に捨てられたのです。

『おばすて山』に…

悲しみに暮れていると

JAF到着

車の所に行くと

意気揚々と仁王立ちで吠えまくってるジョイ様が…

『元気なわんちゃんですね!(*^^*)』と満面の笑みで言ってる間に、ドアオ-プン

私はありがとうございました。と言うのが精一杯

『よい旅を~!』と
とびっきりの笑顔で見送られ…

私の頭の中は
『おばすて山って?』
『おばすて山って?』が
エンドレスに浮かんでは消え

しばらくの沈黙の後

パパさんに

『ねぇ、今の場所知ってる?』

少しの沈黙の後

『俺ら、捨てられたんだな…。』

パパさんも感じてたんだ…


きっとジョイ様は知ってたんだ…

知ってたんだ…





続きは、また明日
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