こんにちは、ろーじーです。
いつも読んでくださってる方はご存知かと思いますが、ここはただただジンくんの話をしながら転役を待つのと個人的な愚痴を聞いてもらいたくて書いているblogです。
性格はかなり偏屈と言っていいくらいですが平和主義です。
昔自分でホームページを作っていた頃は2ちゃんねる全盛期でちょっとした事で晒されたり怖い時代でしたので自然とこういうネット上の性格になったのかもしれません。
でも最近はさすがに……
何をどうしたらこんなことになるんだろうと不思議でどうしようもありません。
もうアメブロが荒れてるとかグミがグテがグジが〜とか言ってる場合じゃないです。
今までどれだけバンタンが国のために苦労してきたか。
わたしは”言ったもん勝ち”や”法より感情を優先(国民情緒法)””なんでもすぐ抗議行動に出る”等の韓国全般のやり方が好きではないですが他国のことですし、何を見ても知らん顔をしていますが、何も知らない、思っていないわけではなく、ただ今まではバンタン君たちがしっかり把握していて自分たちで判断しているだろうからファンは口を出すべきではないと思ってきました。
実際に過去に問題が起こっていた時、カメラの前でサラッとジンくんなりナムさんなりが、問題自体をハッキリ取り上げてはいませんが「いい会社」とか「スタッフにいつも良くしてもらってる」みたいなことを口に出しスタッフさんや会社を擁護する発言をしていました。
ファンならその言葉はその時の問題についてだとわかりました。
それを見て一部のファンは本人たちに任せるべきだと静かになりました。
もちろん全ARMYではありませんでしたが。
本国のことはわたしのように”戦ってきた”過去のない一イルアミにはわかりません。
一生懸命バンタンのために戦っているARMYたちを非難しているわけではありません。
HYBEに、パンさんに「しっかりしてよ！」って言いたい気持ちは一緒。
でもこの状態を見てバンタンが悲しんでいるだろうと思うだけです。
いつだってアミの幸せを思ってくれてるバンタンくんたちが『軍』の中にいて表立っては何も言えない、できない状態にどれだけ苦しんでいるか。
特にあと１ヶ月ちょっとに転役を控えてるジンくんがどう考え悩んでいるんだろうと思うだけで胸が詰まります。
ホビが戻って来るまで4ヶ月、ジンくんはたったひとりで…
バンタン全員揃うまで1年あるのに…
いつも「あまり考えない」と言っているジンくん。
今回は特にそうしてほしいけど責任感も人一倍だからとても心配です。そう思いモヤモヤしていたところにこのXを見ました。
どれほど身も心も削って尽くしてきたか。
— sorato🫠ғʀɪ ⁽ᴱᴺᴰ⁾ s ᵛ⃝🩷 (@soratofriendsV) 2024年5月4日
むごいことしないで………
行けと言われたからホワイトハウスにも行き、まだ行くなと言われたから不本意でも入隊が遅れたりしたんだよ。
— sorato🫠ғʀɪ ⁽ᴱᴺᴰ⁾ s ᵛ⃝🩷 (@soratofriendsV) 2024年5月4日
いつだって振り回されてる彼らの人生を何だと思ってるの
Xお借りしました
誰のペンであれ同じ気持ちです。
そしてこうやってブログ書きながらいつものようにYouTubeつけっぱなしてたんですがこれが流れてきて
ジミンちゃん……ごめんなさい
前のブログでも書きましたがほぼ他メンソロ曲聴いてないんで…
どんなことが起きても「絶対あなたの手を離さない」という固い約束と「しばらく離れていてもいつものように一緒だから心配しないで」というジミンちゃんからのメッセージ。
歌詞お借りしました
きみも覚えてる？
僕たちの出会い？
照れくさくて ぎこちなかったあの頃
ふと 振り返ってみればいつのまにか ここまで一緒に歩いて来たんだね
時には転んで 泣いたり
互いの肩を叩いて涙を流して見つめながら
互いの名前を呼び合ったよね
6月13日 あの日から
今 この瞬間まで きみと僕は
Even if you’re not here（たとえきみがここにいなくとも）
同じ場所にalways（いつも）
Don’t have to worry now（もう心配しなくていいんだよ）
しばらくこの手を離すけど
小さな休止符にすぎないはずだから
Just call my name out loud（大きな声で僕の名前を呼ぶだけでいい）
また紫の光で染まるその日
‘Cause anytime you want me（I’ll be）（きみが望んでくれるならいつでも（いるよ））
Right here where you call me（I’ll be）（僕はここにいるから きみが呼んだこの場所に（いるよ））
I could never let you go（きみの手を離すことなんてできない）
Whenever you need me（I’ll be）（僕を必要としてくれるならいつでも（いるよ））
If you believe me（I’ll be）（僕を信じてくれるなら（いるよ））
I’ll never let you go（けっしてきみを離さない）
雨が降ったら 雨に打たれながら歌ったあの時を思い出すから
雪が降ったら 雪に降られながら笑ってくれたきみを想い出しながら
また会う春の日に 言い尽くせなかった話を伝えるから
My love, my babeずっときみの傍に
7人はひとつ
right（そうだよ）胸が高鳴る
今でもひとつの心
ほんの少しだけ目を閉じて
目の前に立つからね
Don’t have to worry now（もう心配しなくていいんだよ）
しばらくこの手を離すけど
小さな休止符にすぎないはずだから
Just call my name out loud（大きな声で僕の名前を呼ぶだけでいい）
また紫の光で染まるその日
‘Cause anytime you want me（I’ll be）（きみが望んでくれるならいつでも（いるよ））
Right here where you call me（I’ll be）（僕はここにいるから きみが呼んだこの場所に（いるよ）） could never let you go（きみの手を離すことなんてできない）
Whenever you need me（I’ll be）（僕を必要としてくれるならいつでも（いるよ））
If you believe me（I’ll be）
（僕を信じてくれるなら（いるよ））
I’ll never let you go（けっしてきみを離さない）
ひとつになった心でノックしたら
あの笑顔で扉を開けてね
止まっていた時間が戻って来たら
Baby, I’ll come back to you
（Baby, 僕は必ず帰ってくるから）
みんなで一緒に歌おう この歌を
またひとつになるその日に
(長々と失礼しました。一部カットしてます)
MVは新曲を制作する姿、2013年BTSのデビュー当時、ARMYと共にしたコンサートの場面、授賞式など10年間の忘れられない瞬間が盛り込まれてました。
今のこのタイミングでは涙なくしては見れません。
