カチョ・エ・ペペ 変わったパスタの名前3選 | 歌手×介護福祉士×占い師 ビセケンのブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護ことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

占い師と介護福祉士をしています。

ビセケンです。

 

 

 

私、パスタが好きなんですが、

 

 

パスタってなんでもありですよね。

 

海鮮を乗せても、肉を乗せても、野菜を乗せても、

それなりに味付けが美味しければ、

 

なんでも合ってしまいます。

 

 

ソースも、いろんな種類がありますよね。

 

 

スープパスタなるものもあります。

 

本当に、なんでもアリで、驚きです。

 

で、

ちょっと前に食べたカチョ・エ・ぺぺっていう名前のパスタがあったので、

変わった名前のパスタを調べてみました。

 

 

 

 

  カチョ・エ・ぺぺ

 

 

言葉の意味としては、チーズと胡椒らしいです。

 

 

カチョが、チーズ、

ペペが、胡椒みたいで、

 

エはわかりません。

 

 

名前の通り、チーズと黒胡椒をパスタに和えます。

 

 

チーズは、ペコリーノ・ロマーノという硬質が使われる場合が多いようです。

 

 

日本語として無理矢理理解しようとすれば、

 

チーズと黒胡椒のパスタ

※チーズには、ペコリーノ・ロマーノを使用しています。

 

 

 

 

 

  ペスカトーレ

 

 

 

いい名前です。響きがいいですよね。

 

 

ペスカトーレは、「漁師」という意味のようです。

 

魚介がふんだんに使用されたパスタです。

 

一般的によく使われる食材としては、

ホタテ、アサリ、イカ、エビ、カニで、

 

 

日本語として無理に解釈すれば、

 

魚介のたっぷりパスタ、トマトソース和え

※海の幸をお楽しみください。

 

 

 

 

  アルフレッド

 

 

 

正式名称を、

 

フィットゥチーネ・アルフレッドと呼ばれます。

 

 

フィットゥチーネというのは、

一般的なパスタとは違い、

平打ちのパスタで、食感がモチモチっとしています。

 

クリームソースと相性がいいですね。

 

 

アルフレッドというのは、

ローマに、「アルフレッド・ディ・レーリオ」というお店があるみたいで、

そこからきているみたいです。

 

 

クリームソースのパスタですので、

バターや牛乳、生クリーム、チーズ、がふんだんに使用されます。

 

使われる食材としては、

クリームソースと相性の良いブロッコリーや鶏肉が使用される場合が多いです。

 

 

日本語として無理矢理解釈すると、

 

 

平打ちパスタのクリームソース、

※濃厚なソースと、パスタのモチモチ感をお楽しみください。

 

 

 

他にも、いろんな変わったお名前のパスタ、変わった由来のパスタがあります。

 

また調べてみます。

 

 

パスタ食べたくなったら、

こちらから!!!

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はい、

 

カチョ・エ・ペペ 変わったパスタの名前3選

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。