記事間に合わず 分割更新の【山車】
漸く アップです。 いつも以上に くどい”言いたがり”ですので流してくださいね。
今回は以前に拵えた川越の”猩々しょうじょう（猿の化け物？）山車”の仲間という設定ですが、いつもと違って参考対象山車は無しです。
さぁて どんなものになるやら・・・いつも以上に行きあたりばったり、出たとこ勝負、思いつくままってぇやつです(笑)
屋根は作り始めてるので、柱から・・・デザインを迷った末 黒地に端の黄色模様の変わり映えせぬものに決定。
上階に小さな舞台を載せるので１階屋根に座を設けています。
画の写りもいまいちですが・・・山車の色を臙脂にしようと 赤に黒を混ぜたんですが・・・単純な茶色になってますね(笑)
実は 今回 小物をあれこれ揃えて 何とかみられるものにと画策。
その一つが これ！
お笑いです 同居人”これなぁに？”当然の質問 私にも分かんない 大鏡か？大きな太鼓か・・(笑)
なにか・・”らしいもの”ということで・・(笑)
次は 金の飾り板です。 アイス棒に描いたのは妖しげなクネクネしたものです。もちろん分かんない(笑)
次は・・・アルミワイヤーを楊枝を芯にしてコイルにし ティシュペーパーを巻き付けた提灯です。
ティッシュはアルミ線に馴染んで凹凸が出しやすい利点があります。反面 吸水が良すぎて塗料の粘土を高くしないとにじみが出ちゃいます。
今回は【猫神社山車】とやっちゃおうってぇわけで・・・たけぇとこに ねこさんのお顔(笑)
恥ずかしいってんで 画がピンボケてやがるねぇ いっひひひ
手前のは 山車の前の方で景気よく叩くお囃子の２連の小太鼓だぁね。
猩々台と並べてみよう ちーとばっかぁ 大きいようだねぇ・・・
それにしても まだまだ 地味だねぇ・・・ 追々付け足してやらねばだなぁ・・・・
にぎにぎしく猫印提灯、鏡だか太鼓だか分かんねぇのとか 謎の美女もお立ち願って どうにか格好がついたかねぇ・・・
内緒ですが・・・実は・・・さぼってるんです 鏡じゃない正真正銘(笑)の大太鼓を作るつもりだったのに・・・・さぼったぁ(笑)
毎度 浮かんじゃぁいるんですがねぇ・・・・赤・黄・黒ばかりじゃない山車 緑とか青とかピンクなんてぇのも面白いと思いませんかね やっちゃうかなぁ・・・
あーらぁ・・・このアングルだと美女がお隠れだわぁ・・・
最後までドジだねぇ・・・・