あれから11年、時は流れた・・・。 | hiroチャンのブログ

あれから11年、時は流れた・・・。

あれから11年です。


生前、

チーさんが存命の頃から、我が家には常時5~6匹の御猫様が毎日食事をしに、ちっちゃい庭にやって来ていた(今現在は地域の環境も変化し、保護されたり、亡くなったりで、 最後まで来ていた2匹の地域猫様も姿を見なくなってしまったけれど。)

   

11年前の9月1日、チーさんが亡くなり何も考えられなかったが、外の猫さんはそんなことはお構い無しにやって来ていた。



チーさんが亡くなった2日後のことだったが、外猫さんを気にする気持ち的余裕は無かった。とは言うものの空腹で来る子達を追い返す事も出来ないので、ちょっと遅くなってはしまったが、いつものように外猫さんにあげる夜の食事を準備していたら、見慣れぬ子猫が迷い込んで来た。



フラフラしながら他の成猫につられ食事の場所に来た様だった、暫く様子を伺っていたが上手に食べられない様子だったので、思わず手が出てしまいあっさり捕獲してしまった・・・。

きっと逃げる気力も無かったのだろう。

こちらも、捕まえるつもりもなかったのだが、つい後先考えず手がでてしまった・・・。

母猫も見当たらず、殆ど食べられていなかった様子で、痩せて体調も悪く下痢も酷かったので、その夜は看病して翌朝動物病院へ直行した。

生後3ヵ月になるかならないかくらいとのことだっが、衰弱して平均よりも体は小さく体重も軽かった。



1週間くらい入院していましたが、その後、体調も安定したので引き取りに。(その間も気にはなるので毎日容姿は見に行っていたのだが)



とはいえ、 飼うつもりは無かったのに自宅に連れ帰った予定外の子猫の出現。 

気持ちの整理も出来ない私にとって、チーさんのベッドで寝ているこの子がもどかしい存在でもあった・・・。



とは言うものの、そこに存在するのは紛れもない事実であり、 結局我が家の家族に迎えることに。










悩む私を横目に、奥様は最初から引き取る事を決めていたようだった・・・。



あれから保護して11年、11才3ヶ月のこの男児(中身はオッサン)、(相変わらず、奥様には愛想がよい)。

嫌いな病院に連れて行ったり、爪切り等の嫌な事を主に私がやるので、天敵にすら思われていたのだろう。







保護猫団体さんの譲渡会なら、相性最悪?仮にトライアルまでいっても不適合と言われそうな関係。

彼を愛しき存在と思っても、最初の数年間は私が近くに行けば逃げるし、余程の事がないかぎり触らせもしない。
同じ部屋に居ても微妙な距離感。たまに撫でれば露骨にやな顔する。抱っこなどしようものなら、蹴られる・・・。

しかし苦節11年、歯の治療で大小7本抜歯してから、文字通り牙を抜かれた○○になり、少し性格がまるくなったのかも?

私にもスリ寄る回数が増えた。

ブラッシングも然り気無く自ら要求するようになった。


なんか ((( 〃∀〃))) 嬉しい兆し。
最初から愛想が良かった奥様には理解できまい・・・。

『俺らは、 お前如き下僕に媚びたつもりはニャー!』





彼は彼なりに、この家で、この家族と、生きていこうと距離を縮められるよう頑張ってくれたのであろう・・・。とぉ!勝手に解釈するワタシ。





『自由奔放なベルくんは、ウチの子になって、少しは幸せになれたのだろうか・・・?』


私は、君の下僕になれて多分幸せなのでしょう。


ただ、朝の4時にオヤツを要求しながら鳴くのは辞めて下さい。それと私を踏みつけながら運動会で走り回るのも辞めてほしいです。



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猫を飼う上で大切な10個の言葉『猫の十戒』は有名ですが。


猫の視点で語られる飼い主へのメッセージなので、その言葉があまりに上から目線!で、妙に納得してしまうお言葉。


猫の十戒には、【猫目線の十戒】と、【飼い主目線の十戒】があります。

本来の十戒とは、神がイスラエル民族に与えたとされている、聖書の中にある10個の法律です。

猫の十戒の他にも、犬の十戒は有名で、またどちらも作者は不明とされています。

【猫の十戒/猫目線】
第一戒
私の生涯はだいたい15年くらいしかありませんが、たまに20年以上生きてしっぽが裂けます。ほんのわずかな時間でもあなたが離れていると腹が立ちます。私が家族になってやるので、そのことを覚悟しなさい。

第二戒
あなたが私に望むことを理解するつもりはありません。待っても無駄です。

第三戒
私を崇拝しなさい。私にとってそれが一番大事なことなのです。

第四戒
私を長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしてはなりません。でも狭いところは好きなので段ボール箱を用意するのは許可します。あなたには仕事や楽しみもあり、友達だっているかもしれませんが、私のお世話をすることに勝る悦びはないはずです。

第五戒
私に話しかけなさい。あなたの話していることが何かはどうでもいいですが、話しかけるあなたの声はわかるのです。ほめ言葉は特に。

第六戒
あなたが私にどんなふうにしてくれたか、私は決して忘れません。恨みは倍返しします。

第七戒
私をたたいたりする前に思い出しなさい。私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらい簡単にできるのに、気が向いたときにしかかまないようにしていることを。

第八戒
私が言うことを聞かないと怒る前に、まずは自分に問い掛けてみなさい。たっぷり食事を与えましたか?それは私の好きなシーバですか?日なたで気持ちよく昼寝をしているのをじゃましませんでしたか?もしかすると年を取って体が弱ってきているのかもしれませんが、どのみち私がしたいことに従わないほうが悪いのですから、あきらめなさい。

第九戒
私が年をとっても世話をしなさい。あなたも同じように年をとりますが、私は年をとってもかわいいのです。

第十戒
私が年をとっても世話をしなさい。そばにいて私を見送りなさい。「かわいそうで見ていられない」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言うのは許しません。なでなさい。なで続けなさい。かわいいね、いい子だねと言いなさい。言いまくりなさい。そうすれば私は着換えの時間を少し短くしてやってもよいです。まあ、気が向いたら。
※着換え 死んだ猫は天国で毛皮を着換えて、もう一度元の飼い主に会いにくるといわれています。
以上が猫目線の猫の十戒です。


【猫の十戒/飼い主目線】

汝、人間がモデムを使っているときは、キーボードに飛び乗ることなかれ。


汝、モデムの後にある電話線を抜くことなかれ。


汝、トイレットペーパーをロールから全部引っ張り出すことなかれ。


汝、透明ではないのでテレビやモニターの前に座ることなかれ。


汝、冷蔵庫の上から勢いよく吐き戻すことなかれ。


汝、ディナーパーティーのときにやってきて、尻を舐めることなかれ。


汝、人間の顔の上に尻を向けて横たわることなかれ。


汝、高いところから人間の股間に飛びかかることなかれ。


汝、どんなに速く走ろうとも、閉まったドアを通り抜けることはできない。

10
汝、目覚まし時計の上を歩いてタイマーをリセットすることなかれ。

11
汝、蝶番付きのフタが開くごみ箱に乗って、落っこちる罠にはまることなかれ。

12
汝、人間が腰掛けようとした瞬間にトイレの便座に飛び乗ることなかれ。

13
汝、午前4時に眠っている人間の膀胱の上にジャンプすることなかれ。

14
汝、家とは機会があれば逃げ出せる刑務所ではないことを悟るべし。

15
汝、人間の歩みがいかに遅くとも、つまずかせることなかれ。

16
汝、家にゲストがいるときはトイレのドアを押し開けることなかれ。

17
汝、汝は肉食動物であり、観葉植物は肉ではないことを思い出すべし。

18
汝、叱られたときには後悔してみせるべし。

以上が飼い主目線の猫の十戒です。猫目線のものと違い、猫あるあるのようで面白いです。愛猫家さんたちの手に掛かれば、項目を三桁台まで増やす事もできるかもしれません。


2種類ある猫の十戒は、どちらも猫らしく面白い、特に猫目線の十戒には、改めて気付かされることや、胸を打たれる内容のものもあります。


猫も犬も大切な家族。何を求めているのかを理解し、どうしたら一緒に幸せに暮らしていけるか、考えていくことが大切なのでしょう。

もしあなたがこれから猫を飼いたいと思っているなら、御猫様を崇め奉る覚悟でお家に迎えてください!
御猫様には、その価値がある・・・。
そして第十戒のように、最期の旅立ちの時まで、そばにいて御猫様を見送りなさい。

それが、下僕の勤めなのですから・・・。



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