John Wick
【キアヌ・リーブス】
Keanu Reevesレバノン出生のカナダの俳優。

生年月日:1964年9月2日
出生地:レバノン・ベイルート
国籍:カナダ職業:俳優・ミュージシャン
ジャンル:映画活動期間:1986年 -
《主な作品》
『ビルとテッド』シリーズ
『ハートブルー』
『スピード』
『マトリックス』シリーズ
『ジョン・ウィック』シリーズ



MTVムービー・アワード
男性演技賞
2000年『マトリックス』
ベストコンビ賞
1994年『スピード』
その他の賞
《来歴》
9歳のとき、演劇『くたばれ!ヤンキース』で舞台出演した。本人は少年時代を振り返り「僕はサニー・チバ(千葉真一)の映画とともに育ったようなものなんだ」と語っている。
1994年の映画『スピード』の大ヒットにより国際的スターとなった。
1999年の映画『マトリックス』が世界的に大ヒットし再ブレイク、3部作に主演。
2014年に米中合作映画『ファイティング・タイガー』で出演、監督デビュー。
また、同年には伝説の殺し屋役に扮したアクション作『ジョン・ウィック』が公開。大ヒットを記録してシリーズ化された(2020年現在第3作までが公開。2023年第4作公開、第5作も製作決定)。
2021年にコミック『BRZRKR』出版を予定しており、これに基づき主演した映画をNetflixで配信予定。さらにアニメシリーズでは声優を務める予定。
音楽
1991年に結成されたグランジ・ロック・バンドの「ドッグスター 」ではベースを担当。2002年10月の来日公演を最後に活動休止。「ベッキー」という別のバンドも2006年に音楽活動をやめている。
2022年にドッグスターは活動を再開し、2023年5月のアメリカでのライブを封切りに、9月には大阪・横浜で来日公演をした。
《人物》
父はハワイ出身のアメリカ人地質学者、祖母は中国系ハワイアン、母はイングランド人の元ダンサー 、デザイナー。キアヌという名前はハワイ語で「山からの涼風」もしくは「絶えず神の意識に集中する者」という意味を持ち、叔父のヘンリー・キアヌ・リーブスにちなんで付けられた。
妹のキム、異父妹カリーナ・ミラー(1986年、トロント生まれ)と、異母妹エマ・ローズ・リーブス(1980年、ハワイ生まれ)がいる。
幼少期は世界各地を転々とし、母親の再婚相手と共に生活する不安定なものであった。実父はキアヌが3歳の頃に妻子を捨てたため、実父と一切の縁を切っている。1966年の離婚後、母は衣装デザイナーの職に就き、ハリウッドとブロードウェイで 監督をしていた男性と再婚し1971年に離婚。1976年に実業家と再々婚し1980年に離婚。4番目の美容師とは1994年に結婚生活を終えている。
キアヌは主にトロントで育ち、アイスホッケーに優れた能力を発揮する一方、失読症により学業に苦労した。当時は、冬季オリンピックのアイスホッケーカナダ代表の選手になることが一番の夢であったが、怪我によりその道は断たれた。
千葉真一の熱狂的なファンで、「(千葉主演の)『激突! 殺人拳』からアクションと芝居を学ぶ。僕は映画用のカンフーならできるけど、サニー千葉は実際に人をボコボコにできる。情熱を感じる」と受けた影響を語っており、主演映画『ジョン・ウィック』のプロモーションで来日した2015年10月に千葉と待望の対面を果たした際には、"Oh my god!" を連発、固い握手を交わながら「ハジメマシテ、マエストロ!(巨匠)」と千葉へ挨拶、終始嬉しそうに大はしゃぎの様子だった。
オートバイ好きでレースにも出場。2015年7月26日に開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースのために来日、決勝日前とレース当日にも自らのマシンでサーキットを走った上、8耐レースのスターターをする。
帝国ホテルが大のお気に入りである。
味噌ラーメン好きである。
《人柄》
アメリカの一部メディアで、キアヌの性的指向について「ゲイ、バイセクシャル」、「ゲフィン・レコードの社長と同性婚」などと報道されたことがある。しかし、この時期の前後に『マイ・プライベート・アイダホ』という同性愛を描いた映画に出演したことが、これらの記事にも影響を 与えた可能性があるともいわれる。 それらの報道に対しては、否定も肯定もせずノーコメントを通し、本人は「ここで僕が『疑惑』を否定したら、それが(ゲイやバイセクシャルが)悪いことのようじゃないか」と語っている。
リーブスは、2017年にビジュアルアーティストのアレクサンドラ・グラントと、小さな出版社 Xアーティスツ・ブックスを立ち上げた。長年の友人でありリーブスとグラントは2019年にカップルであることを公にしている。

代表作としても知られる映画「マトリクス」で得た報酬の70%をガン研究に寄付していたことからも、キアヌの人柄がうかがえる。
《チャリティー》
ギャラの大部分は小児科病院や癌治療の研究などへ寄付している。
《出演作品》
映画
公開年 邦題/原題 備考1985 Letting Go
One Step Away
1986 栄光のエンブレム/Youngblood
ドリーム・トゥ・ビリーヴ/Flying 別題『栄光へのフィニッシュ』
リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン/Young Again
アンダー・ブルー/Under the Influence
Act of Vengeance
リバース・エッジ/River's Edge
ザ・ブラザーフッド/Brotherhood of Justice 別題 『愚か者』
おもちゃの国のクリスマス/Babes in Toyland
1988 パーマネント・レコード/Permanent Record
旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア/The Prince of Pennsylvania
ミッドナイトをぶっとばせ!/The Night Before
危険な関係/Dangerous Liaisons
1989 ビルとテッドの大冒険/Bill & Ted's Excellent Adventure
バックマン家の人々/Parenthood
熱砂の恋/アヴァンチュール・サマー/Life Under Water
1990 殺したいほどアイ・ラブ・ユー/I Love You to Death
ラジオタウンで恋をして
Tune in Tomorrow
1991 ハートブルー/Point Break ジョン・“ジョニー”・ユタ
ビルとテッドの地獄旅行/Bill & Ted's Bogus Journey
マイ・プライベート・アイダホ/My Own Private Idaho
Providence
1992 ドラキュラ/Bram Stoker's Dracula
1993 から騒ぎ/Much Ado About Nothing
リトル・ブッダ/Little Buddha
Poetic Justice クレジット表記なし
ミュータント・フリークス/Freaked
カウガール・ブルース/Even Cowgirls Get the Blues
1994 スピード/Speed ジャック・トラヴェン
1995 JM/Johnny Mnemonic
雲の中で散歩/A Walk in the Clouds
1996 チェーン・リアクション/Chain Reaction
フィーリング・ミネソタ/Feeling Minnesota
1997 死にたいほどの夜/The Last Time I Committed Suicide
ディアボロス/悪魔の扉/The Devil's Advocate
1999 マトリックス/The Matrix トーマス・アンダーソン/ネオ
Me and Will
2000 リプレイスメント/The Replacements
ザ・ウォッチャー/The Watcher
ギフト/The Gift
2001 スウィート・ノベンバー/Sweet November
陽だまりのグラウンド/Hardball
2003 マトリックス リローデッド/The Matrix Reloaded トーマス・アンダーソン/ネオ
アニマトリックス/The Animatrix
マトリックス レボリューションズ/The Matrix Revolutions
恋愛適齢期/Something's Gotta Give
2005 コンスタンティン/Constantine
サムサッカー/Thumbsucker
ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー/Ellie Parker
2006 イルマーレ/The Lake House
スキャナー・ダークリー/A Scanner Darkly
2008 フェイク シティ ある男のルール/Street Kings
2009 50歳の恋愛白書/The Private Lives of Pippa Lee
2011 フェイク・クライム/Henry's Crime
2012 サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ/Side by Side 出演兼製作
シークレット・パーティー/Generation Um...
2013 ファイティング・タイガー/Man of Tai Chi(米)/太極侠(中) 出演兼監督
47RONIN/47 Ronin
2014 ジョン・ウィック/John Wick ジョン・ウィック




2016 エクスポーズ 暗闇の迷宮/Exposed
キアヌ/Keanu 声の出演
砂上の法廷/The Whole Truth
ネオン・デーモン/The Neon Demon
マッドタウン/The Bad Batch
2017 ジョン・ウィック:チャプター2/John Wick: Chapter Two ジョン・ウィック
心のカルテ/To the Bone
A Happening of Monumental Proportions
SPF-18
2018 ブルー・ダイヤモンド/Siberia 出演兼製作
おとなの恋は、まわり道/Destination Wedding
レプリカズ/Replicas 出演兼製作
2019 ジョン・ウィック:パラベラム/John Wick: Chapter 3 - Parabellum ジョン・ウィック
いつかはマイ・ベイビー/Always Be My Maybe
トイ・ストーリー4/Toy Story 4 声の出演
Already Gone N/A 製作総指揮
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー
/ Between Two Ferns: The Movie 本人 Netflixオリジナル作品
2020 ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
Bill & Ted Face the Music
2021 スポンジ・ボブ スポンジ・オン・ザ・w/The SpongeBob Movie: Sponge on the Run カメオ出演
マトリックス レザレクシヨンズ/The Matrix Resurrections トーマス・アンダーソン/ネオ
2022 がんばれ!スーハー・ペット/DC League of Suptqp- Pets ブルース・ウェイン/バットマン 声の出演
2023 ジョン・ウィック: コンセクエンス/John Wick: Chapter 4 ジョン・ウィック
2024 ソニックxシャドゥ TOKYO MISSION /Sonic the Hedgehog 3 ザ・ヘッジホッグ
2025 バレリーナ: The World of John Wick/From the World of John Wick: Ballerina ジョン・ウィック兼製作総指揮 「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品
Good Fortune ガブリエル
TBA Outcome Reef Hawk
Constantine 2 ジョン・コンスタンティン
BRZRKR バーサーカー
The Entertainment System Is Down
テレビ
TBA John Wick: Under The High Tader
製作総指揮 Amazon オリジナルドラマ
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【ジョン・ウィック(John Wick)】
2014年の映画『ジョン・ウィック』に始まるシリーズの主人公である架空の人物。フルネームはジョナサン・ウィック(Johnathan Wick)。キアヌ・リーブスが演じる。第1作目の5年前に引退した伝説の暗殺者であったが、愛車を狙った若者の強盗に亡き妻ヘレンが残した仔犬を無残に殺されたことで、復讐のために再び暗殺者としての道を歩みだす。この復讐劇は結果として、裏社会を束ねる世界中の犯罪組織の連合体である「主席連合」を敵に回すことになり、シリーズが展開されていく。
氏名:ジョナサン・ウィック
別名:ブギーマン、ババヤガー
作者:デレク・コルスタット
演者:キアヌ・リーブス
職業:プロの暗殺者
配偶者:ヘレン・ウィック(故人)
国籍:ソビエト連邦(元)
アメリカ合衆国
《来歴》
1964年9月、ソビエト連邦・ベラルーシのパドリエの生まれ。旧名はジャルダーニ・ジョヴォノヴィッチ(ロシア語: Джордани Йованович、 ベラルーシ語: Ярдані Іовоновіч)。幼少時に孤児となるが父の旧友に引き取られ、その後アメリカに移住。
コミック・ミニシリーズの『John Wick』によれば思春期の大部分をメキシコのエルサウゼルで過ごす。その後、犯罪組織「ルスカ・ロマ」に入り、その女ボスである「ディレクター」の下で暗殺者としての訓練を受け、武術、銃器、運転技術、潜入術、脱出術などを学ぶ。その後、「ルスカ・ロマ」から離脱するが、一時期、不特定多数の犯罪で逮捕され、投獄される。釈放後、暗殺者たちの集まりであり、サポート機関であるコンチネンタル・ホテルに加入する。最終的に、ヴィゴ・タラソフが率いるニューヨークを拠点とするロシアンマフィア「タラソフ・ファミリー」の暗殺者となり、その数々の活躍によって、「集中力があり、献身的で、意志の強い男」と評され、畏怖されるようになる。「ブギーマン(闇の者)」や「ババヤガー」といった異名を取り、鉛筆1本で3人の男を殺したといった逸話の数々も生まれる。
やがてジョンは、ヘレンという女性と恋に落ち、暗殺者稼業からの引退を決意し、ボスであるヴィゴに申し出る。ヴィゴは不可能と評された暗殺任務を与え、完遂すれば引退を認めることを約束する。ジョンは目的のために主席連合に名を連ねるカモッラのボスの息子サンティーノ・ダントニオを頼り、彼と「血の誓印」を交わし、彼の協力を得る。かくしてジョンは不可能と呼ばれた暗殺を成功させ、これによってヴィゴはニューヨーク最大の犯罪組織のボスとなり、ジョンは引退を認められる。ジョンはヘレンとの結婚生活を送り、また裏社会には伝説の暗殺者として名を残すことになった。
1作目『ジョン・ウィック』
引退から5年後。最愛の妻ヘレンは不治の病によって亡くなりジョンが悲嘆に暮れる中、生前に彼女が手配していた仔犬が届く。再び生きる目標を得たさなか、ジョンの愛車フォード・マスタングを狙った若者の強盗に家を襲われ、車を奪われただけではなく仔犬も殺されてしまう。強盗の正体はヴィゴの息子ヨセフ・タラソフであった。ジョンは復讐のために再び裏社会に戻ることを決意し、旧友で殺し屋社会の大物、コンチネンタル・ホテルの支配人ウィストンを頼る。一方、息子を守るためにヴィゴは暗殺者や部下たちを送り込むが、ジョンはすべて返り討ちにしてしまう。最終的にヨセフを殺し、復讐を果たすものの、今度は息子の敵討ちとしてヴィゴに命を狙われ、親友で密かに助けてくれていたマーカスを殺されてしまう。ジョンは、ウィストンの情報を頼りに、ニューヨークを離れようとしているヴィゴたちを襲撃し、最終的に彼を殺害する。傷の手当のため、無人の動物病院に侵入したジョンは、そこで安楽死予定のピットブルの仔犬を発見し、それを助け出すと、共に家へと帰る。
その後シリーズ化される。
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