Dawn of the Dead | hiroチャンのブログ

Dawn of the Dead


【ザック・スナイダー】
Zack Snyder
アメリカ合衆国ウィスコンシン州グリーン・ベイ出身の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。
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生年月日:1966年3月1日
出生地:アメリカ合衆国 ウィスコンシン州グリーン・ベイ
職業:映画監督、映画プロデューサー、脚本家
ジャンル:アクション、SF
配偶者:デボラ・スナイダー (2004 - )
《主な作品》
『ドーン・オブ・ザ・デッド』
『300 〈スリーハンドレッド〉』
『ウォッチメン』
『マン・オブ・スティール』
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
『ジャスティス・リーグ』

《略歴》
ロンドンのヒーサリーズ・スクールで絵画を学び、カリフォルニア州パサデナの名門アート・センター・カレッジ・オブ・デザインにおいて大胆な映画制作スタイルを確立する。
ミュージック・ビデオやCMのディレクターとして数多くの賞を受賞。
『ゾンビ』のリメイク作品『ドーン・オブ・ザ・デッド』で長編映画デビュー。
妻のデボラ・スナイダーと共に、自身の製作会社クルエル・アンド・アンユージュアル・フィルムズを設立した。

《作風》
グリーンバック、照明などを駆使して一から背景の作成や陰影の強弱を取ることを多用し、現実離れしたヴィジュアルを徹底的に作り上げてしまう作風で有名。『ウォッチメン』や『エンジェル ウォーズ』では、風景から雨の雫の動作、風の表現などをCGなどで再現させた。母親が画家であったことから、子供の頃から大人向けコミック雑誌等を見るなど、コミックやアニメに造詣が深い。その影響で日本のアニメーションにも詳しく、『エンジェル ウォーズ』では、自身がファンである寺田克也に、直々にコンセプトデザインを依頼した。「映画はビジュアルである」という信念を持ち、それを実現している作品としてスタンリー・キューブリックやジェームズ・キャメロン、クリストファー・ノーランやコーエン兄弟の作品を挙げ、影響を受けたと語っている。

《フィルモグラフィ》

ドーン・オブ・ザ・デッド Dawn of the Dead (2004) 監督


300 〈スリーハンドレッド〉 300 (2007) 監督・脚本


ウォッチメン Watchmen (2009) 監督




ガフールの伝説 Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole (2010) 監督

エンジェル ウォーズ Sucker Punch (2011) 監督・製作・原案・脚本

マン・オブ・スティール Man of Steel (2013) 監督

300 〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~ 300 : Rise Of An Empire (2014) 製作・脚本

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 Batman v Superman: Dawn of Justice (2016) 監督・原案

スーサイド・スクワッド Suicide Squad (2016) 製作総指揮・一部演出(ノンクレジット)

ワンダーウーマン Wonder Woman (2017) 原案・製作
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ジャスティス・リーグ Justice League (2017) 監督・原案
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Snow Steam Iron(2017) 監督・脚本・撮影・製作

アクアマン Aquaman(2018)製作総指揮

ワンダーウーマン 1984 Wonder Woman 1984 (2020) 製作

アーミー・オブ・ザ・デッド  Army of the Dead(2021)監督・製作・原案・脚本 


ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット Zack Snyder's Justice League(2021)監督・原案


Rebel Moon : パート1 炎の子 Rebel Moon:  Part One - A Child of Fire (2023) 監督・製作・脚本・原案・撮影 


Rebel Moon : パート2 傷跡を刻む者 Rebel Moon: Part Two - Scargiver  (2024) 監督・製作・脚本・原案・撮影 




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