クリエイティブ・チョイスの堀内浩二さんに
セミナーとして2時間ほどお話を伺ってきました。
コチラでいつもお世話になっています
ここで僕が語るべきは、創造やロジックなどを網羅しながらこれでもかと
小難しく解説し、クリエティブバンザイ的な感じでかっこいいぜ!みたいな話ではないです。
泥臭く「情報を整理」することです。
WEBLOGとして自分なりに「出来る限り分かりやすくまとめる」ことです。
最善の解は選ぶものではなく生み出すもの
さて、とは言え概要の
序 章
答えはイエスとノーだけではない
第1章 【第一の原則 目的】
「おもいきって」かつ「個人的な」目的を立てる
第2章 【第二の原則 手段】
「論理的に」かつ「直感で」選択肢を広げる
第3章 【第三の原則 試行】
「偶然を求めて」かつ「勇気を出して」踏み出す
第4章 【第四の原則 自得】
「楽しみながら」かつ「終わらない」物語を創る
第5章
答えは「目的」が教えてくれる
の5章立てで展開したいのだけどやや無理があるので、
クリエィティブチョイスな引用します。※1
人生の決断には決断力よりも創造力がいる
特に就活生にはマスト度80%な一冊。※2
ここから先就活生向けを前提とした個人の感想です。
全てにロジックは必要、しかし全てではない
全てにロジックが必要。
しかし、なぜ全てではないか?
一つは、ロジックとはここからあそこに行くまでの手段であって、目的ではないからです。(ロジックには如何様にも作り替えられる側面もある)
大事なのは、目的地のあそこ。
ここにいるあなたが何をやりたいか?ということ。
就活に置き換えると、希望の仕事につくために
日々ロジカルシンキングを鍛えることはあそこに行くまでの(就活を成功させるための)手段。
ここである今までの自分(過去)があそこであるこれからの仕事(未来)
その間にあるベクトルに合っていることを証明するためにも
やっぱりロジックは必要。(もし、パッションだけで受かるやつははっきり言って会社が×)
しかし、あそこはどこなのか?という意味での希望の仕事とは何なのか?。ってか、ここはどこなのか?という意味での自分はだれなのか?
が、その前提条件になければ結果的に本来のここからあそこへの「目的」を達成できないまま終わってしまうことになりますよね。
就活に大事なのは何がやりたいかという目的。
でも、そのためにロジックもやっぱり大事!
じゃあ、目的って何だろう?
そんな感じで、読み進めてください。
必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス/堀内 浩二

¥1,575
Amazon.co.jp
結局、自分ごと。
目的について少しと言ってみると、結局100%客観的なものはなくて
自分がどうしたいか。でしかない。
会社ってのはいち社会の構成要因のなのにそれが全てではないよねってところから一度は考えて
その前提でロジックをもとに会社に入るという結論を一度は導かないと、
「なんでそうなんだろう。」っていう
仕事をすることのあそこの目的を考えていないことになってしまう。
だけど、あそこは絶対的な場所でもない。
で、あそこの目的に行くまでに陥りがちなのが、
会社についても日本の会社や組織はどこも問題だらけということ、
自分がはたらく組織の問題がどこにあるのかを知っておくこと、解決しようとすることは
自分の目的を達成する上でのリスクを抑える必要な視点。
話がだんだん広がりそうなので。。。
まとめると
①ここの自分とあそこの未来の自分の前提をはっきりさせて
②そのステップの中にある問題を解決するには自分ごととして取り組むこと。
主体性を持てば景色が変わります。
自分ごとにしろ何がベストか分からないですが、
ヒントみたいなのが本書に書いてるみたいなので
是非一読を。
さて、キャパを超えるテーマだったので、
困ったときの感じる就活オススメポッドキャスト
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20091205gaidai_2.mp3
出展は主体的に自分で考えて探してください^^
そして、今日のブログはちょいちょい書き換えます。
※1 ただの逃げです。こういうのはダメね。
※2 そのとおり!マストではないですね。
セミナーとして2時間ほどお話を伺ってきました。
コチラでいつもお世話になっています
ここで僕が語るべきは、創造やロジックなどを網羅しながらこれでもかと
小難しく解説し、クリエティブバンザイ的な感じでかっこいいぜ!みたいな話ではないです。
泥臭く「情報を整理」することです。
WEBLOGとして自分なりに「出来る限り分かりやすくまとめる」ことです。
最善の解は選ぶものではなく生み出すもの
さて、とは言え概要の
序 章
答えはイエスとノーだけではない
第1章 【第一の原則 目的】
「おもいきって」かつ「個人的な」目的を立てる
第2章 【第二の原則 手段】
「論理的に」かつ「直感で」選択肢を広げる
第3章 【第三の原則 試行】
「偶然を求めて」かつ「勇気を出して」踏み出す
第4章 【第四の原則 自得】
「楽しみながら」かつ「終わらない」物語を創る
第5章
答えは「目的」が教えてくれる
の5章立てで展開したいのだけどやや無理があるので、
クリエィティブチョイスな引用します。※1
人生の決断には決断力よりも創造力がいる
特に就活生にはマスト度80%な一冊。※2
ここから先就活生向けを前提とした個人の感想です。
全てにロジックは必要、しかし全てではない
全てにロジックが必要。
しかし、なぜ全てではないか?
一つは、ロジックとはここからあそこに行くまでの手段であって、目的ではないからです。(ロジックには如何様にも作り替えられる側面もある)
大事なのは、目的地のあそこ。
ここにいるあなたが何をやりたいか?ということ。
就活に置き換えると、希望の仕事につくために
日々ロジカルシンキングを鍛えることはあそこに行くまでの(就活を成功させるための)手段。
ここである今までの自分(過去)があそこであるこれからの仕事(未来)
その間にあるベクトルに合っていることを証明するためにも
やっぱりロジックは必要。(もし、パッションだけで受かるやつははっきり言って会社が×)
しかし、あそこはどこなのか?という意味での希望の仕事とは何なのか?。ってか、ここはどこなのか?という意味での自分はだれなのか?
が、その前提条件になければ結果的に本来のここからあそこへの「目的」を達成できないまま終わってしまうことになりますよね。
就活に大事なのは何がやりたいかという目的。
でも、そのためにロジックもやっぱり大事!
じゃあ、目的って何だろう?
そんな感じで、読み進めてください。
必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス/堀内 浩二

¥1,575
Amazon.co.jp
結局、自分ごと。
目的について少しと言ってみると、結局100%客観的なものはなくて
自分がどうしたいか。でしかない。
会社ってのはいち社会の構成要因のなのにそれが全てではないよねってところから一度は考えて
その前提でロジックをもとに会社に入るという結論を一度は導かないと、
「なんでそうなんだろう。」っていう
仕事をすることのあそこの目的を考えていないことになってしまう。
だけど、あそこは絶対的な場所でもない。
で、あそこの目的に行くまでに陥りがちなのが、
会社についても日本の会社や組織はどこも問題だらけということ、
自分がはたらく組織の問題がどこにあるのかを知っておくこと、解決しようとすることは
自分の目的を達成する上でのリスクを抑える必要な視点。
話がだんだん広がりそうなので。。。
まとめると
①ここの自分とあそこの未来の自分の前提をはっきりさせて
②そのステップの中にある問題を解決するには自分ごととして取り組むこと。
主体性を持てば景色が変わります。
自分ごとにしろ何がベストか分からないですが、
ヒントみたいなのが本書に書いてるみたいなので
是非一読を。
さて、キャパを超えるテーマだったので、
困ったときの感じる就活オススメポッドキャスト
http://podcast.tbsradio.jp/life/files/20091205gaidai_2.mp3
出展は主体的に自分で考えて探してください^^
そして、今日のブログはちょいちょい書き換えます。
※1 ただの逃げです。こういうのはダメね。
※2 そのとおり!マストではないですね。