見ました。しっかりとじっくりと観てきました!
ガリレオムービー「容疑者Xの献身」。
ガリレオに原作から入った私は、テレビ版「ガリレオ」に大きな不満を持っていました。
時間の関係上、大幅に削られる部分に(?)がどうしてもつく…。
なぜに柴咲コウは必要なのか?
原作の重みのある人間関係や、人物設定がバッサバッサと切り捨てられていく…。
でも映画なら…。
時間による制限も大幅に軽減されるであろう、脚本家も本気度が違うだろう。
そんな期待をこめて楽しみに映画を観にいきました。
結果…。
号泣!(T▽T;)
いや~、堤真一さん最高です!
前から好きな役者さんでしたが大好きになりました!
この夏の映画「クライマーズ・ハイ」も観にいくべきだったと後悔しました。
まだやってる映画館もあるみたいなので探して行ってみよう!
推理物と言うのは謎解きが進むに連れて、ドキドキするモンなのですが…、
この作品は原作を読んだときもそうですが、謎が解かれるたびに「切なさ」がこみ上げてくる。
そんな作品です。
なぜこの原作を読んだときになぜあんなに私の心に衝撃が走ったのか!?
謎でした…。
この作品を映画で観返した時にふと気づいたこと。
容疑者のそこまで!っていう「献身」
その理由に人生に絶望した自分を救ってくれたという理由があるのですが…。
救った方はそんなことをした記憶は一切ありません。
勝手に救ってもらったから、救ってもらったと思っているだけから…。
私、この感情に心当たりがあります(〃∇〃)
ある人に一度だけ「命の恩人」という言葉を使ったことがあるのです。
「あなたの存在がどん底だった自分を救ってくれた。もう一度頑張ってみようと思わせてくれた。」
そんなことを言ったことがあります。
そこが何となく自分と重なり合って堪えきれずにところかまわず涙が流れてしまう作品なのだろう。
なーんて思いました。
この映画の容疑者のような献身は私にはできないかもしれない。
でも頑張り続けるということで恩人に少しでも恩返しすることができればいいなぁ…。
そんなことを思った帰り道でした。
映画はおすすめです!ぜひ!観てください!
私ももう一度行きたいと思っています。
ただ、
やっぱり、
柴咲コウは別にいらんと思うな…。