環境破壊を見て見ぬ振りする連中は「人格破壊」している連中だ!!
貴重な生態系を誇る湿原の埋め立て、古墳群の周囲に乱立するメガソーラー施設、大雨による土砂崩れの惨状、そして故石原慎太郎元都知事が大切に守ってきた東京の緑を、小池百合子都知事が次々と伐採する現状。
これらは全国規模で進む環境破壊の象徴だ。
豊かな自然や歴史的遺産が失われ、気候変動や災害リスクが増大しているにもかかわらず、多くの国会議員、学者、評論家たちはこの危機に目を閉ざしている。
彼らは環境破壊を黙認し、経済的利益や短期的な利便性を優先する姿勢を崩さない。
この無関心は、彼らの倫理観や責任感の欠如を示しているのではないか。
自然と共生する意識を失い、破壊を容認する彼らの態度は、まさに「人格破壊」と言えるだろう。
環境を守ることは、未来の世代に対する責任であり、人間としての尊厳を保つことだ。
このまま見て見ぬ振りを続けるなら、オールドメディアと歩む彼らの良心は既に失われているのだろう。
環境破壊を止めるため、今こそ声を上げ、行動するべきだ。
私たちは、自然と歴史を次世代に引き継ぐ義務があるのだから。
【緊急追加情報】
https://x.com/Junika2022/status/1958900237285626109
MD Family June @Junika2022
·8時間
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