暮れも近づき書斎の整理していたら、私の思い出に残る写真と資料が出てきたのでご紹介しますね。

 

茨城県北茨城市磯原町磯原835皇祖皇大神宮と言われる神社があります。

戦前戦後を通して、色々弾圧を受けてきた

皇祖皇大神宮 天津教本庁です。

 

公式ホームページ

http://www.kousokoutaijingu.or.jp

 

今から約32年前の3月24日に、私の友人でコンタクトマン藤原由浩さんに誘われて、宮家・賀陽宮美智子妃やドイツ大使館、イスラエル大使館官員、日立電気の宇宙開発研究所部長など総勢約28人で訪問したことがあります。

 

 

ご存知の方もおられると思いますが、ここには神代(かみよ)の時代からの御神宝と言われる興味深いものが代々大切に保管され護られています。

もともと富山県にあった皇祖皇大神宮だったのですが空襲でやられるところ寸前で、御神宝を疎開させたような話です。

 

しかし数年に一度の御開帳と言うことで、滅多にはお目にかかれないもので、

そのご開帳に合わせての訪問でした。

 

神代の時代の話はここでは書ききれないのですが、竹内文書と言うこれまたぶっ飛んだトンデモ話だと賛否両論ですが、私たちが学校で習っている現天皇家系図以前の天皇系図を克明に記録した文書です。

そして更に神代の時代には地球上に五色人が作られ、天皇が「天の浮き舟」に乗って世界中を回っていたと言うものです。

天の浮き船………これは現代で言う飛行機?いやUFOの事ですね。

読み入っていけば抜け出れないくらいの竹内文書です。

 

では、その御神宝の一部ですが、複写した写真をご紹介します。

 

菊のご紋のご神宝

 

モーゼの裏十戒石と言われている御神宝

 

↑ 神代文字が刻まれている神事で使われた器の欠片(かけら)のようです。

 

次の写真は

「ひし色金(がね)」でできた剣です。

↑の右側の玉宝と言われるものも「ひし色金(がね)」でできています。

この金属は色々分析しても、どうも地球上でできた金属では無いようです。

 

よく見ると剣(つるぎ)にはハングル語にも似た神代文字が刻み込まれています。

 

友人の藤原氏については

こちらの新聞をご覧ください。

現在藤原さんは地球での一定の役目を終えて、いませんが、

いつか彼の魂とコンタクトを取ってみたいと思います。

 

最後に、当時の竹内義宮管長から後日頂いた葉書を公開します。