皆さん、こんばんは。
武漢コロナによる自粛で、生まれて初めてのゴールデンウィークを過ごされていると思います。
私もそうです。
ゴールデンウィーク前から、働いてはいけない状況になり、休みなのか、休むことが仕事なのか、とにかく人との接触をできるだけ避ける事が義務のようになりました。
とてもストレスを抱え辛い事と察します。
広島県は7日から自粛要請が緩和されそうなので、もう一踏ん張りです。
ところで皆さんはこの度の騒動をどのように捉えていらっしゃいますでしょうか?
情報が色々錯綜していますので、ここでわかっていることだけ整理してみたいと思います。
1、新型コロナウィルスは、中国の武漢が起源
 ただし発生が自然か故意かは不明。
2、致死率が高いとか感染率が高いとか騒がれていたが、幸いなことに日本では過去のスペイン風邪やコロナ風邪のような状況にはなっていない。
 これは、医療崩壊を防ぐべく尽力された方々のおかげと、自粛を真面目に行った国民のおかげ。
3、武漢コロナの余波で、様々な問題が起こっている。例えば米中経済戦争が進展していたり、世界的な中国離れが加速していたり、国境管理の強化により国を守る意識が国民に醸成されていたり、金融市場が荒れていたり、石油先物価格がマイナスになったり、中国の近隣諸国への武力行為が激しくなっていたり、その一方でマスク外交に代表される融和外交が実施されていたり、国連やWHOが信頼性を失ってきていたり…等々。身近では、他県ナンバーの車に投石があったり、武力コロナ陽性者が犯罪者扱いされたり…。
皆さんにも心当たりのある事柄がいくつかあると思います。
これらの現象を皆さんはどのように捉え、そして行動していこうとお考えですか?
私個人的には、今回の事で我が国の現状がかなり表立ってきたと感じています。
1つは、平成の間ずっと進めてきたグローバル化という無理ゲーが、呆気なく覆されたことです。
グローバルを本気でやるなら、今のこの状況でも世界と率先して交流し、日本より医療崩壊している多くの国に関与すべきでは。日本にマスクや防護服が少なくても、日本より困っている国に贈り、医療関係者も派遣し、世界レベルで武漢コロナと闘うべきだと思います。人類みな兄弟、人の命は皆同じという前提なのですから、そうすべきだと思いませんか? だけど、みんな他国より自分の家族や大切な人の命が何より大事ということに改めて気づき、かなり遅かったけど国境封鎖管理をし武漢コロナウィルスの我が国への流入を防ごうとした事が、グローバルという偽善的なファンタジー世界は大事な人の命よりは少なくとも軽かった事を証明したと思います。
2つ目は、日本の安全保障レベルが欧米先進国レベルと比較してかなり乖離して低いことです。
給付金額や給付スピード、その中身はかなり劣っています。この遅れは、すなわち国民を守る政府の意識が低いことを表しています。政府の意識の低さは、国民の安全保障意識の低さを反映してます。「平和」を声高に唱えれば、そのうち皆んな平和の大事さに気づき、きっと世界の平和は実現すると半世紀以上日本は空回りしてきましたが、世界の武力衝突リスクは高まるばかりです。今回の武漢コロナで益々急激に不穏な様態になってきています。「裸の王様」の物語をそろそろ思い出す時期かもしれません。王様は裸だから笑われのではなく、裸な事に気づいていない愚かさを笑われたのです。
3つ目は、これも平成の間ずっと進められてきた財政破綻論が国民貧困化論でしかなかったことです。国債は政府の借金で国民の借金ではありません。県職員の給付金を取り上げコロナ対策に使うといった発言が身近な知事から出ていましたが、コロナ対策費用は円を刷れる政府に求めるべきです。いまコロナ蔓延対策に国が国民に協力要請し、自粛という経済生産活動を止めている状況下で、お金という血をどうにかして経済に流してやり息を吹き返すことが喫緊の課題だという認識が、残念ながらその知事には薄いようです。県職員の給付金も、貯金にも回るかもしれませんが、多くは大事な血になるわけですから県経済の活力剤にすべきだと思います。議員報酬をカットします!とかは完全にアウトだと思います。過去の事例から、それは必ず役人給料のカットになり、民間企業給料のカットになり、「ムダの排除」コールが鳴り響くことに繋がっていきます。そしてまたさらに血が薄くなり国民の多くが貧血化していきます。貧血ではすまない人も多く出るでしょう。
今はとにかく献血ではなく、国民に点滴か静脈注射をしてあげる事が肝要だと思います。

長々となってしまいましたが、個人的にはまだまだ書き足りない心境です。

皆さんはどう思われていますか?

それでは夜も更けてきましたので失礼します。
明日も皆さんの1日が健やかになることを祈っています。

おやすみなさい。