原題は、Das schweigende Klassenzimmer

翻訳ソフトでは「静かな教室」になってました。

教室という単語だけ推測できました(笑)

 

ドイツ映画祭で見た映画です。

ベルリンの壁で隔てられる前1956年の東ドイツを舞台にした青春映画です。

このころは列車で西ベルリンにも行けてたんですね。

実話をもとにしたものとのことで、社会主義国で生きる高校生たちのおかれた状況がひしひしと伝わってきました。

親や先生は第二次大戦~新社会主義国家の影響をもろに受けた人たち。子供たちの幸福を願うあまり、社会主義国家で生きる大人の術を見せたりします。

 

グロテスクな表現は出てこないのですが、それにも関わらずあまりにもズシーンと重かったです。大人ではなく、高校生が自己責任で自分の人生を選ぶんです。もちろん、後に引けない選択。。

 

映画の舞台はスターリンシュタット。

現在の地名を、映画の後に映画祭関係者と思われる方に尋ねると、「アイゼンヒュッテンシュタット」。

さっき調べてみると「製鉄所の都市」の意らしい!

ベルリンから120km。映っていた川はポーランドとの国境のオーデル川かも!

 

地名を尋ねた映画祭関係者は主催の領事館の方と思われます。

日本語ができると思い込んでお聞きしたところ、背の高いお兄さんがやってきて日本語で教えてくれました。

「アイゼンヒュッテンシュタット」も2回言ってくださったのですが、2回目は明らかにカタカナ読みで聴き取れました(笑)

この映画祭は、来年 日独修好通商条約160年記念<#日独交流160周年>のプレイベントとして催されたもの。

良い映画をありがとうございました!

そして、来年も素敵なイベントを楽しみにしています♪